今現在、もっとネットリテラシーあるんじゃないかな?主人公がすぐに警察に相談に行かなかったり、ネットが追い詰めすぎたり、あまり現実的ではないような気がして、入り込めなかった。ただ、最後のネットの意見が…
>>続きを読む昔、同姓同名のひき逃げ犯がいて
俺と同じ名前がYahooトップニュースにも出て
Facebookには見知らぬ人から
「殺人犯?」ってDMが届いたことのある。
同僚からは散々茶化されて
まぁ嫌だった。…
SNSが題材の映画
その類が苦手な私にはアカウントの乗っ取りやリツイートなど、よくわからない部分も多く、感情移入しづらいところもありましたが、阿部さんの身体を張った演技にはかなり笑ってしまいました。…
犯人は正直はじめからなんとなく予想がついてしまうが物語の真相は意外で面白いとは思えた。
ただ気になるのが今作に限らず大手の映画やドラマが描く「インターネット」の解像度がどれも薄いこと、大体の作品が「…
B級じゃんか
なんかキャストが良いだけに無駄遣いを感じました
この感じならコメディならコメディに突っきた方が絶対おもろい
変にSNSの使い方とか若者の責任転嫁癖を非難してきたりとかメッセージじみてる…
このレビューはネタバレを含みます
見に行ける時間でやっていた映画の中で、評価が高めなので視聴。
もう、スマホ片手が当たり前の世の中だしね、と思ってみたのですけど。
拡散されてあっという間に特定され、という流れが、X?やってない私にも…
このレビューはネタバレを含みます
面白いポイントが少ない。
内容的には社会的な問題提起をサークルで議論しているようなインフルエンサー気味の学生があるツイートを拡散させたことでとある事件の犯人と誤認されるといったもの。
誰か一人が…
そういう映画だからと言われたらそうだけど情報が多すぎる。SNSの文字情報、説明でしかない会話と主題語り。
巻き込まれての逃亡アクションはほぼなし。国民総監視の中どう逃げるかが肝のはずだけど、そういう…
歪んだ正義感がテーマでしょうか。
阿部寛演じるケンスケの運動能力の高さとか夫婦関係、長尾謙杜の正義感の歪み方、芦田愛菜の成長といったところをもう少し丁寧に描いて欲しかったなあと思いました。
2時…
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