可愛らしいカルチャーギャップコメディかと思いきやほぼホラーだった。一番怖いのは自己肯定感しかない深川麻衣演じる主人公だ。一番身近な存在に寝取られる展開にも背筋が凍るが、それにびくともしない主人公がも…
>>続きを読むこんな風に京都をディスってしまって大丈夫?と思いながら、思わず笑ってしまう…かなり面白かった。
京都がますます好きになりました。
演者の皆さんのキャラがそれぞれ立っていて良かったですが、個人的に豊原…
2025/6/6
配給 東京テアトル
なんでも言葉通りに
受け取ったらあかんで
コミカル。
京都のギャップ。
もっと振り切っても良かった気がする。
もはやホラー?!ぐらいに。
京都でぶぶ漬け出…
もはやホラーより怖いって
コメディの皮被ってるけど京都を舞台にしたディスコミュニケーションスリラー?だよ
空気読むってそれぞれの感覚の問題だし、本心を聞いてみてもそれを本当に信じていいか不安になっち…
【もっと赤飯に愛を】96
意図的でしょうけど、主人公の暴走がバカすぎて京都の破壊力が伝わってこない。京都は泥臭いもの、さらっとしてないもの、気が利かないものをシャレにならないくらい本気でバカにする…
「京都の方の本音と建前の違い」という、これまで擦られまくって手垢のついたモチーフを、本作で今更のように取り上げた意味は、映画の後半部分の室井滋の姿に集約されていたと思う。
加えて、深川麻衣と若葉竜…
京都人なら誰でも知ってるあのフレーズと言ってたけど、生まれてからずっと京都に住んでるけど聞いた事無いんですが?
老舗扇子屋14代目女将の話し。
劇中では京都人は全員知ってるように扱われてた"ぶぶ漬…
キャスティングで選びました😅
まずまず面白かったかな〜
京都の文化をコミックエッセイにするために、老舗に居候(義理の親)させてもらい奮闘する。
最初は京都人に振り回されつつも、最後は主人公が京…
2025年劇場鑑賞58本目
京都老舗扇子店を舞台にした、東京人のフリーライターまどかとそれを取り巻く京都人達のギャップをユーモア交えて制作された本作。
出演陣には今年1月に公開された『嗤う蟲』に…
京都大好きヨソさん人間としてはなかなか複雑な気持ちになる映画だったw
先日丁度京都に2泊3日の一人旅に行ってきたばかりで、外国人観光客の多さに心底うんざりしてきたところだったのだが、当の地元の人た…
©2025「ぶぶ漬けどうどす」製作委員会