バリー・レビンソンはアマいというか基本優しいんだよな。異分子が輝く「カッコーの巣の上で」みたいな映画というよりは現地の人々との交流がソフトな映像で描かれる。ベトナムの緑が美しい。青年の涙がやるせない…
>>続きを読むロビンウィリアムズ主演のベトナム戦争時に実在した米軍向けラジオのDJを描いた作品。
特徴は戦争をストレートに描かず、戦争シーンも少ないこと。その分、良くも悪くもストレートに視覚に訴える反戦的なものや…
私は意外とポルカな朝も好きだけど笑
戦争系観たくて、ずっと観たかった一本を。
コメディタッチだけど、前線と後方支援、心の通い友人と国と国。色々考えさせられる。
それにしても、私にとってはとてもおし…
アメリカのベトナム戦争映画をなるべく観るキャンペーン第5作目。
他の作品とは違い前線から一歩引いた「ラジオDJ」という立場からの視点を採用することで、戦場のスペクタクルに頼るのではない、じわじわと日…