裸の銃を持つ男PART33 1／3 最後の侮辱に投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）
毒にも薬にもならないおバカ映画でした。
（褒めてます）
・OJシンプソン三たび現る
・いきなりワンアポアメリカ階段乳母車パロディいい感じ
・オープニングスケールアップ
・庭で飛ばしてたそうです
…
1994年の作品で『裸の銃を持つ男』シリーズ第三弾で『裸の銃を持つ男 PART2 1/2』より半年後のお話
悪人を3000人に殺し432人をケガさせた男フランク・ドレビン警部補が警察を退職するも同…
うーん
相変わらずハチャメチャではあるが、だからこそ1作目からだんだん飽きが来ているのかもしれない。面白いところはもちろんあるが1作目が1番面白かったですね。
テルマ&ルイーズのパロディは良かっ…
シリーズ第3作目。「質より量」作戦でギャグを入れ込んでくるのは相変わらず。しかし3作目ともなるとドレビン警部が何をするかが予想できて、驚きは少なくなりました。恐らくこういう時に「新キャラクター投入」…
>>続きを読むもうネタ切れなのか、ギャグの数がかなり減ったような印象。
しかもほとんどが笑えない。
冒頭のアンタッチャブルパロディは良かったが、あとはイマイチ。
第1作はすごく面白かったのに、この落差は何なん…
