だらしのないコリン・ファレルの行く末を見守る映画でした🙂↕️
人としてかなりダメな部類の主人公なのに応援したくなる不思議🌀
なんか、こう…分かるんだよね…
主人公の言動がさ?クズなんだけどね?…
コリン・ファレルの困り顔が大好きなんですけど、この映画はそんな一言では言い表せないほど彼の狂気的な演技が凄まじい。焦燥感や迷い、またギャンブル特有の高揚感、全ての感情がリアルに画面から漏れ伝わってく…
>>続きを読むきらびやかなカジノ。
そこに現れる亡霊は、勝利の女神か死に神か?
カジノと漁村?、光と影、勝者と敗者の明と暗、そのコントラストが上手に描かれていたと思う。
でも、おもしろくならなかったので、大阪も…
このレビューはネタバレを含みます
『教皇選挙』のエドワード・ベルガー監督作品。
言われているほど悪くないししっかり監督の色は出ていました。極限状態の緊張感や神(?)の介在を描くのは『教皇選挙』と同じ。コンクラーベ自体がテーマではなか…
難しい。
解釈を投げられる系は難しい。
ダオミンの存在が1番どう捉えるべきなのか悩ましい。
結局彼女は金貸しなの?なんで自殺した?
暗証番号をドイルに教えた意図は?
?が多すぎる。
ドイルが途中…