100markごとに名監督。3100本目は岩井俊二を。
映画なんだけど文学だった。もう死んだ彼氏に向けて送った手紙に届いた返信。たまたま同姓同名の住所に送ってしまった偶然で、不在の中心を文通で不思…
関西弁の豊川悦司が違和感ありすぎて誰かわからなかった。
雰囲気は岩井俊二なのだろうが、ずっとうっすらキツかった。時代もあるかもしれない。
中山美穂の学生時代の役者(酒井美紀)が森七菜すぎて、『ラ…
あくまでも中山美穂主演映画で豊川悦司は相手役で脇役。カメラの前では常に東京弁で滅多に大阪弁を話さないので大阪弁のお芝居は超レア(大阪府八尾市出身で大阪維新の会松井一郎と同郷)。端役に近いので出番は少…
>>続きを読む本作のテーマは題名通りラブレターである。「一番初めに書かれたラブレターが時を経て一番最後に漸く届いた」という物語が本作の筋であると僕は理解した。
本作の主人公は既に亡くなっている。ではヒロイン…
フジテレビジョン