ずっと緊張感と、不安が近くにあって怖かったな。。
フキから自分を臨むのか、フキの視点から臨むのかによってかなり見方が変わってくる。
欺瞞と死生が実は目と鼻の先にあって、
どうなんでしょうね。。
そ…
物語的な起伏はほとんどないけど、なんか最後まで観ちゃった。
終始しんどかった。
子どもって無力だけど、何物にも代えられない影響力があるんだよね。
フキにとってフキ自身の人生はどんなものになっていくん…
前もって岐阜で撮影しているよって聞いていたので見ていてすごく楽しかった
でも設定は東京郊外なんだ、すげえ岐阜だったな 鵜飼とか映るし、笠松競馬だし
笠松競馬の若者にめちゃくちゃむかついた ああいうの…
25.09
相米監督のお引越しを思い出した この手の映画はマジでもう一回観たくなる 曖昧な感情 不安定さ 心の繊細な機微をしっかり描き切ってたの凄い もはや畏怖の感情に近い ちゃんと一回死ぬんだ…
ちょっと不気味でちょっと気持ち悪い
でもなぜか爽やか
鈴木唯ちゃんとっってもよかったなあ
キャスト豪華〜〜
自分には難しいシーンもあったけど描写が綺麗だったり時間経っても覚えてるシーン多い
坂東…
大人になりかけている子どもの危うさ
好奇心の行く末
『あみこ』に似た衝撃的なものかと思えば、
ちゃんと存在している温もりに救われた。
夏の終わりに、大人になった我々があの頃の自分を考えるにうってつ…
やはり早川千絵監督の“書く力”は素晴らしいと感じます そしてドラマや小説は実在する人間心理の“複雑怪奇”を 単純化したり多面的に見せることで 少しでも本質に迫る手助けをしてくれてい…
>>続きを読む©2025『RENOIR』製作委員会 / International Partners