
エクストリーム版フォレスト・ガンプ。
アニメ制作のほぼ全てを一人でやったというので昨年話題になっていたもの。
内容としては展開が斬新だし、想像するより遥か先に射程を伸ばす作品ではあるんだけれど、…
東北の団地に暮らす「せいちゃん」と呼ばれる男の子は無口でクラスメートからは死神と呼ばれていた。ある日同じクラスにやってきた転校生・キンと仲良くなり、アイドルだった父親の背中を追ってキンに誘われる形で…
>>続きを読むずっと気になっていたアニメ映画ですが自分は好きでした。細かいところで言えば表情や動きが読み取りづらいアニメーションや後半にかけてのカルト染みた展開で色々な意味でどこかに行ってしまったような感覚はあり…
>>続きを読む全体的にシュルレアリスムな空気をまとった作品だった。
集中力を持ってこちらが察しないといけない作り。
刺激があってよかった。
大風呂敷拡げて行くところまで行くけど、それが主人公の人間性ひいては人生…
このレビューはネタバレを含みます
どの瞬間も主人公にとっては平等の重さになってる理由が常に受動的な人生だからなのか。何一つ彼は主体的に行動していない。
主人公の人生を通して名前が次から次へと変わっていくが、それも所詮他人からの呼び名…
かわいそうな男の子の一生の映画、って勝手に思い込んでたけど、終盤すごい概念的な話に昇華していって圧倒。現代アート大好きな人間としてたまらない…!
主人公に限らず、みんな生まれた時から学生時代、社会人…
前半の感じのままもっと
せいちゃんの内側に潜っていくものと思ったら後半はむしろ離れていく感じ。あまり予想してなかった方向だった。
彼の口から何かが語られることは基本的になく、主人公の置かれた場所をメ…
©鈴⽊⻯也