増村保造監督×新藤兼人脚本作品。原作は谷崎潤一郎。撮影は宮川一夫さん。増村保造監督作品常連の若尾文子さん主演。怒涛のラストが特に良かった。そして、映像が美しかった。全体として、安定の増村作品だったし…
>>続きを読む4K版として再鑑賞
ラブサイコサスペンス。愛の逃避行の失敗。
背中の不気味な刺青が貶める官能的悲劇。
若尾文子、肝の座った演出が良い。
刺青の呪いなのか、次々と起こる事件。
先が気になる展開…
BS12
若尾文子の溢れんばかりの色気に悩殺される。最初から大店の娘には見えない。手代の若い男は身分違いだと分かっていても駆け落ちしてしまう。そこから歯車がどんどん狂っていく。サスペンスだった。
…
芸者として売り飛ばされた裕福な質屋の娘の生き様を描いた作品
■スタッフ・キャスト
増村保造が監督を務め、若尾文子が主演、長谷川明男、山本學、須賀不二男、佐藤慶らが共演。
4Kデジタル修復版の復元は…
2026年03月17日BS222 BS12。
原作、谷崎潤一郎の処女短編「刺青」。
悪人に芸者として売られてしまった質屋の娘。
体に巨大な女郎蜘蛛を彫られてしまった。
やがて彼女は、本能のおもむ…
原作未読
堕ちる度に悪女になっていったのなら、蜘蛛の因果を感じるが、端から大店の娘には見えず、水を得た魚のようだった
刺青が蜘蛛ではなく、観音様でも同じだっただろう
若尾文子は妖艶であったが、娘とは…
1966年につくられた増村保造監督作品。雪の舞うある夜、質屋の娘お艶は手代の新助と駈け落ちした。この二人を引きとったのは遊び人の権次夫婦で、彼女を芸者として売りとばし新助を殺そうとして……。
妖艶…
©KADOKAWA1966