
このレビューはネタバレを含みます
久しぶりに心底面集中して面白いと感じられる映画に出会えた。
湯を沸かすほどの熱い愛に比べると丸くなり見やすさが増している。
骨を新幹線の座席の隙間から手渡すシーンは爆笑だったし、常識ではありえな…
後始末
嘘の出入り口とちょっとずれた中野監督節のユーモアにニヤつく。
会いたい人に会いたくなる鑑後感。
原作のシニカルさは十二分に活きている、笑って泣ける家族劇場。
時間の経過とともに見える世界…
過去作の「湯を沸かすほど」と比較すると、
同様の作風・家族モノではありますが、
そこにあった、やや荒削りと勢いによるとも
感じたものが少しばかり影をひそめ、
より作風が丸くなりまして、
でも伝え…
来客者が来るのと私自身卒業式等があるため、今日のレビューは明日見ます。コメント返しも明日しますm(_ _)m
私もいよいよ ちゅうがくせいです!が使えなくなるのかと思うと悲しいです😢
最初から最…
2025/11/30
映画館『フォーラム仙台』
2025-41
原作読了。
本を読んだ時から、知る場所が沢山出てくるので、ものすごく入り込んでいた。
映像化されると知った時に、実際の場所を使う…
中野監督が描く家族のお話は『湯を沸かす〜』『浅田家』に続いて(観劇したのは)3作品目ですが、やっぱり好きだなぁ〜と思う。ちょっぴりファンタジーを含んだ今作は涙はホロリ程度でそれより声出して笑った笑っ…
>>続きを読む近年で私が大好きな [日本映画監督BEST10] の一人 中野量太の作品です。
村井理子(柴咲コウ)は妹の立場で亡くなった「兄」(オダギリジョー)の身辺整理に向かい 加奈子(満島ひかり)は元妻の…
家族は支えであり、呪縛ではない。
上映開始後すぐに出てくるこの一文。
ここでアンテナが動く人ほど、静かに刺さる作品だと思います。
僕にとって琴線ど真ん中の物語で、中盤以降は涙が出ては拭いての繰り…
「家族とは尊いものである」という規範圧力に対し、Netflix『喪う』と同様、「理想的な家族像なんて誰もが持ち合わせてる訳じゃないよね」とケアしてくれるような映画だった。
前半は兄のでたらめな性格…
©2025 「兄を持ち運べるサイズに」製作委員会