
【TOHOシネマズの試写会で鑑賞🎬️】
オダギリジョー目当てでエントリー✌✨️
🐢全体の感想
兄に複雑な思いを抱えている妹、子どもに負い目を感じている母親、共通するのは彼(兄)に旅立たれたこと。一…
このレビューはネタバレを含みます
試写会で一足先に鑑賞。
『家族の意味とは』を考えさせてくれた作品だった。そして最後には勝手に涙が溢れました。
ただとんでもない兄貴が不覚にも自身の境遇に当てはまってしまったので、終わった後にハッ…
中野量太監督の
湯を沸かすほどの熱い愛を
サポーター試写会で観たときに劇場の出口で一人ずつ丁寧にお見送りしてくれた気さくな人柄と映画の良さで大ファンになりました
そのあとの作品も観てますが
兄を持…
長年絶縁状態にあった兄の突然の訃報を受け、妹の理子、兄の元妻、元妻の娘、そして兄の息子が集まり、遺品整理をしながら4日間を過ごす家族の姿を描く物語。
家族の死という重いテーマながらユーモラスかつ感動…
このレビューはネタバレを含みます
最大瞬間風速 ★★★★⭐︎
冒頭 ★★★⭐︎⭐︎
タイトルバック ★★★★⭐︎
音楽 劇盤 ★★★⭐︎⭐︎
ラストシーン ★★★★⭐︎
絵 ★★★⭐︎⭐︎
展開の斜め上度 ★★★★⭐︎
カリスマ性 …
このレビューはネタバレを含みます
試写会で観ました。
観ていて自分の家族のことを思い出しました。みんなそうなんじゃないかと思います。
ずっと疎遠だった兄が突然亡くなって、主人公の理子さんは今まで知らなかった兄の姿を目の当たりにする…
 理子さん分かるよ〜私だってそんな兄がいたら嫌だもん。そう思いながら見ていたけど、だんだん「そっか、そっか、しょうがないな〜彼なりに頑張ってたんだな」って優しい気持ちになってきました。
家族のこと…
このレビューはネタバレを含みます
生きていれば絶対いつか死んでしまうのになんだか遠いことのように感じていて、裏腹に死はいつだって急に誰かを連れて行ってしまい、この世界に取り残された私たちは右往左往する。見送って時が経つと、よかったこ…
>>続きを読むららぽーと福岡での試写会にて。
爆泣き。
個人的には邦画をあまり観ないが、今期邦画ベスト3に間違いなく入る感動作。
きょうだいが居るという背景だったりがリンクした分没入できたのかなと。
兄に対する…
©2025 「兄を持ち運べるサイズに」製作委員会