4Kレストア版、目黒シネマにて鑑賞
私が人生を歩むのではない、人生が私を喰らうのだ。
小説がもとになった1991年の米独仏希共同制作映画で、主人公となるのは美しき中年エンジニアウォルター・フ…
キモジジイの妄想。モテ自意識が臭すぎる。男の加害性をこんなロマンチックに描いてはいけない。
主人公が理由なく通り魔に殺されないとバランス取れない(病死では足りない)。
理系だから芸術には興味がな…
もう最初のエピソードでわたしはわかったぞ!この話のキモがわかったぞ!それならみたくないぞ!!!という気持ちで始まりやっぱりそれだったので、なかなかにきつかった。わたしはそのジャンル?が本当に苦手、、…
>>続きを読む時は1957年、ウォルター・フェイバーはダムの技術者として世界中を旅していた。彼は、世の中のあらゆる事はテクノロジーで制御出来ると発言する不遜な男である。女性に対しても傲慢でドライに接するが、何故か…
>>続きを読む途中で、これもしかして灼熱の魂みたいな感じか?と思ったんだけどやっぱり………
近親相姦なら先に言って🚨🚨くれー😅😱にがて
飛行機不時着のところが良かった。昔の空港、昔の飛行機ってこんな感じだったんだ…
「人生には、上り坂もあれば下り坂もあります。もう1つあります。『まさか』という坂があります。」
— 小泉純一郎
偶然か運命かそれとも宿命か、飛行機が砂漠に胴体着陸するときでさえ合理性を発揮して動じ…
切ないグリム童話みたいだったけど
見方を変えてみると
普通の恋愛映画にも思える。
運命の悪戯とでもいうのか
間違った線路を
正しい線路だと思ったとしても
何れ線路は繋がっていく
絶望的なのに
人…
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