監督、出演者登壇プレミア上映会にて
今年のカンヌ映画祭で、史上最年少26歳にて招待された団塚唯我監督の長編デビュー作
公開前、業界をザワつかせている今作、ヤバいです、マジで素晴らしかった!
描…
各カットの雄弁さは光るものがある。
冒頭の父子と母の関係性を切断するSAのショットは不安さを予感させるものですごく好きだった。
途中でカットインされる宮パのストーリーズやTikTokなどは商業映…
舞台挨拶付きジャパン・プレミアにて鑑賞。
監督がめちゃくちゃ若い!のは知っておりましたが、実際にお姿を拝見して実感しました。
そして、その監督が、これを作ったのか...と不思議な気分で観ました。
…
ジャパンプレミアにて。
監督が、変わりゆく家族と都市への違和感を感じたとき脚本の筆が進んだと言っていた通り、家族と東京とが、自然とリンクした。
家族のことを描いているけれど、湿っぽくなくからっと…
【PM父、スコープ外に盲目】
動画版▽
https://www.youtube.com/watch?v=VFU8JaDCWtk
第78回カンヌ監督週間にて日本人史上最年少となる26歳で作品を出品し…
とんでもないものを観てしまった
新進気鋭とはまさにこの人のことだなと思わされる団塚監督の間の取り方、カメラアングル、言葉選び
すべて斬新なのに受け入れ難さは少しもなくて、ただただ新しい映画の在り方…
爽やかな映画だと思った。まもなく決定的に破綻することになる家族ににじり寄るSAでの冒頭のショットや、画面右から闖入してくるトラックによって夫や子供から引き離され、それでも彼らから一顧だにされない井川…
>>続きを読むまず音楽がとてもいい。私たちが光と想うすべて〜を観たくてル・シネマのサイトを見ていたら、今日の空〜で印象的だった黒崎さんにクローズアップしたどでかい顔写真が出てきたまずそこからセンスが溢れていたので…
>>続きを読む不思議系映画かなあ。普通にやって欲しかった。お母さん出てくるまでは良かったけど、ラストに向けてしんどかった。あと、男性陣のセリフが聞き取りづらい箇所がいくつかあった。まあ、世代や好きなジャンルによっ…
>>続きを読む©︎2025 シグロ / レプロエンタテインメント