小さな命が呼ぶときに投稿された感想・評価 - 10ページ目

『小さな命が呼ぶとき』に投稿された感想・評価

Koshiro

Koshiroの感想・評価

4.0
ポンペ病の家族を救うために動いた父親と大学の先生かっこよかった。
2人とも自己中心的?だったことがいい方向にことが進んだ原因なのかな〜と思える作品だった!
Falcon

Falconの感想・評価

4.2

ハムナプトラやセンターオブジアースなどを代表とするブレンダンフレイザーが今回は冒険探検物語ではなく、もって9歳以下で死ぬと言われるポンペ病の子供2人のパパ。ポンペ病はある酵素が足りず筋肉が萎縮してし…

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ららら

らららの感想・評価

3.6
Tハウスで鑑賞。
先生が、「本物のVCってのはこういうことですよねー」とつぶやいていたのが印象的だった。
まこと

まことの感想・評価

3.9

難病物一色の作品ではなくビジネスの要素も半分くらい含んだ、どちらかと言えば社会派映画という位置付けです

やることの規模がバカでかいのは流石アメリカといったところ

紆余曲折、二転三転はありましたが…

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☆☆☆★★

2010年7月27日 TOHOシネマズ/シャンテシネ1
堅物で弾きものにされた研究者のハリソンフォードに娘を助けたい父親の意地がぶつかり合い、特効薬が産み出される話。

実話ってなんだか感動してしまいがちだが、医療人としてこのスパルタンな感じは見習いたい。
小さな猪木🙋元気ですか〰️🎵

小さな命「お母さん!(o´艸`o)♪って呼ぶんですよ〰️(・∀・)v
ポンペ病を患う子供をもつ父親の話。
命を救うため行動に出る。 暖かくて、感動的なストーリー。(ノД`)・゚・。
fmofmojimo

fmofmojimoの感想・評価

3.6

ある酵素を体内で精製できないため、筋力の衰えや内臓肥大により幼くして命を落としてしまうポンペ病は、治療法も薬もない難病とされていた。ふたりのポンペ病の子どもを持つジョンは治療法を探し、長年ポンペ病を…

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ひろ

ひろの感想・評価

3.5

製作総指揮ハリソン・フォードにより、実話を基にした小説「小さな命が呼ぶとき」を原作にした、2010年のアメリカ映画

オレゴン州ポートランド出身のジョン・クラウリーが難病に立ち向かった実…

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