小さな命が呼ぶときに投稿された感想・評価 - 9ページ目

『小さな命が呼ぶとき』に投稿された感想・評価

drugmaster

drugmasterの感想・評価

4.2

オーファンドラッグを題材にした映画ということで、職業柄気になって観てしまった。

この映画で取り上げられたポンペ病以外にも希少疾患と呼ばれるものは多く存在し、広くは認知されず、治療法や薬のないものも…

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silencio

silencioの感想・評価

3.5
子供向け映画のヒーロー的存在のブレンダンフレイザーが新薬を作るために孤軍奮闘する実話。

愛情が人を幸せにすることと、お金が人を救うことがよく描かれていました。

若い研究者は必見の映画です。

以前にアンビリーバボーで取り上げられていた実話を基にした物語。ハリソン・フォード&ブレンダン・フレイザー出演ということで、どんな展開かは分かったうえで観たんですが、それでも心動かされる作品でした。

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いいお話でした。難病の子を持つ父親が新薬の開発に挑みます。

薬を開発するのにこんなにも莫大な費用と途方もない道のりがかかるなんて。
我が子を救うために今までやってきた経歴を捨てて、ここまで出来るっ…

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santasan

santasanの感想・評価

3.5

新薬の開発・認可には臨床も合わせると何十年もかかると聞いたことがある。その開発に取りかかるのだって、製薬会社も企業である以上採算無視で取り組む訳がない。希少疾病用医薬品の開発はきっとハードルが棒高跳…

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Naoya

Naoyaの感想・評価

2.6

ポンペ病という難病の子供を持った父親が、病気の研究をしている科学者と会社を立ち上げ、新薬開発に奮闘する、実話に基づく物語。父親をブレンダン・フレイザー、科学者をハリソン・フォードが演じています。会社…

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不治の病の娘の為に新薬を作る事に奮闘する。すげぇー! ハリソンフォードとのやりとりは現実なんだろうが、、嫌な感じに思えた。フェクションなら、爽快に終わらせたかった
A

Aの感想・評価

3.5

コッテコテのアクションのイメージが強いブレンダン・フレイザーとハリソン・フォードが、難病の新薬開発に挑む二人を演じる、実話をもとにした物語。
ラストの『Change the World』がストーリー…

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ストーヒル博士、いやボブは、深い深い人情を隠した頑固おじさんだ。
偉大な研究者を理解してくれる者は少ないだろうし、研究者を利用しようとしてくる者たちは沢山存在するだろう。
だからこそ利益や金の話が嫌…

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mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.5

2011/4/13鑑賞(鑑賞メーターより転載)
難病で余命いくばくもない子供を持った父親が、その研究者を説き伏せ、会社をおこし治療薬を開発すべく奔走する...という嘘のような実話がベース。小難しい医…

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