
何かを予感させるような、
伏線を感じつつ、
不協和音がじわじわと大きくなっていく様に、
最初はドキドキはしたのだが、
結局大したことがなかったという感じ😅。
既視感ありまくる。
後半はエンタメ作品…
映画館で視聴。予告編を見て、加熱する政治論争という自分の関心テーマに合った題材であったため視聴。しかし、面白かったのは予告編までで作品としての評価は厳しい。
新型コロナ、BLM、陰謀論、ペドフィリア…
ここに出てくる人たち、とても残念な人たちなんだけど、一生懸命に生きてるんだよね。保安官も市長も陰謀論にはまる母子も運動にのめり込む若者も。完全なフィクションだけどそこは伝わってきた。ただ、それをブラ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
見えない何かと戦え!
正直あまり分からなかったなと思う…。
最後の追撃者から逃れるシーンや、コロナ、ネット、集団心理という要素から、見えない何かと戦っている現代を笑っているのかなとは思った。
…
パンデミックのロックダウンが気に入らなくて、保安官が無茶苦茶やったり巻き込まれたりする話。
開始1秒から超ヤバい人出てきて「傑作確定やろ」って思ったけど、エスカレーションが強引で後半離れてしまった感…
これ、実話?んなわきゃないか、、、
コロナ禍ってさ、日本でも初の緊急事態宣言が出されて、でもまだ世界との比較的には緩い印象だった気がするけれど、それでも日本全体が鬱々としちゃってさ、精神的にダメージ…
アリ・アスターがコロナ禍真っ最中の現代社会を風刺したブラックコメディ。
田舎町の市長と保安官の些細な対立が周囲を巻き込んだ深刻な分断へと発展していく物語です。
コロナで物理的な繋がりを断たれた人々の…
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