遠い太鼓に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『遠い太鼓』に投稿された感想・評価

Riccardo

Riccardoの感想・評価

3.0

➖インディアンとの決闘、50‘s超大作!?➖

考えて、50年代の初期の初期。俺のじーちゃんばーちゃん世代よ。すげーよなー映像作品って、

この脚本にアバターウェイオブウォーターの映像足したら簡単に…

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アメリカ人とセミノール・インディアンとの果てしない戦いと逃避行。
オールロケで緊迫したシーンが続き、目が離せない。
ゲーリー・クーパーはよいお年のようだ(当時50歳)が、最後の水中での戦いはスタント…

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「藤子不二雄Aさん」の「まんが道」で紹介されていたので、気になっていた作品。
「ゲイリー・クーパー」の主演なので、モノクロ映画と思いきや色味のきれいなカラー映画でした。
テンポも良くて面白かったです…

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kassy

kassyの感想・評価

3.4

1840年、フロリダ地方では米人がインディアンに対して7年間も悪戦苦闘を続けていた。フロリダ辺域の防備にあたるワイアット大尉は海軍中尉タツフと協力して、夜陰に乗じてセミノール・インディアンを襲い、そ…

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1840年のフロリダ半島、セミノール・インディアンに捕らわれた民間人の救出のため、ワイアット大尉率いる海軍一隊が、猛獣や毒蛇の住む沼沢地帯をわたり、セミノール・インディアンの砦を爆破して生還するまで…

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戦争とジャングルクルーズ、未開の部族に対するエキゾチシズム、全編に漂う死の匂いなど、どこかコッポラの『地獄の黙示録』を彷彿とさせるところがある。
基本的には冒険活劇であるのだが先住民からの執拗な追跡…

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kazun

kazunの感想・評価

3.5

1840年代のフロリダ。人跡未踏のジャングルの奥地でインディアンのセミノール族が合衆国に対して反乱を起こす。ワイアット大尉は砦の武器庫を爆破し捕虜の白人と共に脱出を試みる。


二度目の視聴。

サ…

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記録
2023/07/21㈮ 金曜レイトショー(字幕)

【白人ボロ勝ちで侵略感はゼロ】
監督は、ラオール・ウォルシュ。
多くの作品を手掛けているが「決斗!一対三」(1953年)ぐらいしか知らなかった。
主演は、ゲイリー・クーパー(当時50歳)。
物語は、…

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【初】2023.6.25 鑑賞

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