C.S.フォレスターの冒険小説をジョン・ヒューストン監督がハンフリー・ボカート、キャサリン・ヘプバーン共演で映画化した恋愛アドベンチャー。
第一次大戦直後のドイツ領コンゴ。宣教師である兄を亡くした…
やーもうすごい話ですよ、ちっこい郵便船に載せたお手製の(!)魚雷で敵の砲艦を爆撃するぞー!!って決めてしかもナイル河下るんだから!!!たった2人で!!!
でもウチらのキャスが居るから!!!
できち…
物語は1914年、第一次世界大戦中のドイツ領東アフリカが舞台。女性英国人宣教師は、兄とともに布教活動を行っていたが、ドイツ軍の襲撃で兄を失ってしまう。宣教師は、飲んだくれの船長が操縦するオンボロ蒸気…
>>続きを読むAmazonプライム鑑賞
”アフリカの女王とは?”
過去鑑賞、再鑑賞。レビュー再投稿。
過去イイネ!頂いた皆さんありがとうございます♪♪
過去スコア3.5より3.7へアップ。
ジョン・ヒュー…
【名作も 記憶違いを 避けられず】
(以下は2001年に書いたレビューです。)
この映画、私はずいぶん昔にTVで見て、しかしタイトルが記憶になく、いつかまた見てみたいと思いながら果たさないできた…
ハンフリー・ボガートとキャサリン・ヘプバーンのダブル主演映画。
熟練のお2人の演技の掛け合いは、見所なのですが1番印象深いのはお酒を川に捨てる所です。
宣教師の妹が、お酒が嫌いなのは分かるが、川にポ…
フジ版吹替での鑑賞
期待せずに鑑賞
意外に楽しめた
キャサリン・ヘプバーンがレネ・ルッソに見えた
大木民夫版、西村晃版もいつか観てみたい
ローズ役が山岡久乃というのも非常に気になるので
次…
キャサリン・ヘプバーンとハンフリー・ボガード。スター俳優二枚看板を擁したロマンティック・アドベンチャー。
コンゴのエキゾチックな密林の風景と最終盤までこの2人のスターのやりとりだけで勝負した作りは…