《台湾巨匠傑作選2025》③
厳しく、そして優しく...
可愛がってくれて色々な事は"おばあちゃん"が教えてくれた...👌
10人兄妹ってスゲーっ!😳
しかし親父...
"総司令官"という肩書き…
君はワントンを見たか、と言われて初見。
長い。ドラマみたく音楽が多い。内容は分かりやすいが、特に何も起こらない。
時代背景を慮り、国民党が台湾へ逃れてきた頃の風景としては見ることができ、それは少しだ…
おばあちゃんデイズ
エドワード・ヤンの方が映画映画しててクールな人物も出てくるけど、ワン・トンの人物たちの方が人間としては共感できる、、
(寝たけどまあまあちゃんと観た)
お父さん、軍隊組織では…
K’sシネマの毎夏恒例行事となっている台湾巨匠傑作選、今年の目玉作品。大傑作でした。台湾映画ベストを作るならトップ10に入れたいくらい好きな作品だった。本作は王童(ワン・トン)監督自身の幼少期をベー…
>>続きを読む長っっっがい!!!!
上映時間168分って見た時に長いな…って思ったけど、体感は3時間以上だった。それくらい長く感じた。
ところどころ侯孝賢の『童年往事』とか『冬冬の夏休み』っぽさを感じさせる…
©Taiwan Film and Audiovisual Institute