怪奇映画の古典として名高い作品。
屋内セット撮影が主体。画面構図の完成度が高い。引いたカメラ位置が多用されている。撮影カール・フロイントによるモノクロ画面が美しい。
物語展開はゆったりしているので、…
さらなる獲物を求めて根城を都会に移した吸血鬼が隣家の令嬢に目を付けて闇夜に紛れて忍び寄る。無声映画の巨匠トッド・ブラウニングによるべラ・ルゴシ主演の世界一有名なドラキュラ映画。最初の犠牲者にして虫食…
>>続きを読む今の感覚で観るとテンポが緩慢で、ホラーとしての怖さはそれほどない。
それを差し引いてもベラ・ルゴシ演じるドラキュラ伯爵像が素晴らしい。
ゆったりした話し方や独特の存在感は、その後のドラキュラ像の…
物語が進んでいくスピードが尋常じゃない!最後ハピエンでちょっとがっくり。そして、ハーカーが少しうざい。
ドラキュラ城で三人の白いドレスを着た女たちがロンドンから来た男に近寄っていく後ろ姿と霧とが綺…
【“静寂”の薄ら寒さと、
ドラキュラの”顔芸”。】
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ドラキュラ作品の原点。
ドラキュラ城へ行く過程や
城に着いてからの一幕が、
令和でも通じる気味悪さ。
一番「お〜っ!」と…
展開が駆け足。ドラキュラが十字架が苦手とか、コウモリに変身するとかの情報は映像化だとこれが初出のようだ。吸血鬼にされた人が近くにいてもあまり緊張感がないので、被害の拡大が防げるのか疑問。吸血鬼になっ…
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