このレビューはネタバレを含みます
この作品を観終えた時に、出会えてよかったなと思える作品だった。
静かに進んでいくストーリーで、修羅場要素がほとんど無いのにしっかり心にずっしりとくるし、余白があるからこそいろいろ想像が膨らんでより…
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淡々と観るものにアイドルが同じ人間である事実を突きつけ、主義主張を押し付けることなく自分の考えを映し出す鏡のような映画だった。
試写会後に監督のお話をお聞きすることができたので、この映画の意図など…
Filmarks様より招待を受けて一足早めに鑑賞
大学以来の深田晃司監督との再会。
あの時はカンヌに出品されるとはつゆ知らず、なんだか感慨深い気持ちに。
アイドルの恋愛は、果たして「裏切り」な…
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試写にて鑑賞。
アイドルの恋愛禁止という不文律が人権よりも上位に置かれている問題構造を特定の誰かを悪とは提示せずかなり開けたつくりで問いかけてくる。
わたし自身いちアイドルオタクであるため、鑑賞…
【アイドルという「聖域」の虚構と真実。かつての当事者が演じるからこその、震えるような説得力。】
試写会にて一足先に鑑賞。
本作『恋愛裁判』は、単なるスキャンダルを描いた物語ではない。それは、システ…
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アイドルの恋愛、ただ、アイドルグループでの活動や恋愛の部分にフォーカスするのではなく、主人公自身の葛藤や成長にフォーカスした作品だった。
単純な恋愛ものでもアイドルのバックステージを表しているもの…
試写会で拝見しました。
アイドルという存在の裏側が非常にリアルに描かれており、スキャンダルや、実際にアイドルを巡って起きた事件を想起させる展開が続きます。決してフィクションの世界の出来事ではなく、…
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「アイドルの恋愛は是か非か」を起点に進んでいくが、裁判が進行するにつれその問いは次第に個人の問題を超え、エンタメ業界そのものが抱える構造や歪み価値観へと踏み込んでいく。単なる賛否に終始せず、業界の深…
>>続きを読むアイドルが恋愛をしてもいいのか。暗黙のルールを真正面から問うインパクト抜群な映画。もちろん人間として当たり前にしていいに決まっているんだけどそうなのであればその売り出し方は合っているのか…愛情は何で…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
映画を映画館で観る喜びを再認識させられる作品だった。
倉悠貴演じる主人公の恋人のトリックスター的な登場から役割が変化していく様、カメラを通して観客へ向けられる登場人物の生々しいまでの視線、言葉で説明…
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