2回目。
大森南朋×愉快な役者たち×SAKEROCKの編み出すオフビート感こそが最強な一作。
繰り返される平凡な日々。それでさえ紡がれれば素晴らしいものになる。
印象に残る百恵の音楽。誰かの生活に…
いい映画。好きです。十人十色のキャッチボールを見事に描き分けた監督の手腕と役者陣の演技力。寺島進の鋭い送球と光石研のヘナチョコ投法、庵野秀明の危なっかしいキャッチング。キャッチボールって、見てるだけ…
>>続きを読む「あの、、その、、いや、、」って周りに流されるままで意思を全く感じない主人公が出てくる映画は、しんどい。長い。さっさと答えろよってなる。なんも言わない、なんもしないのに勝手に話が進んでいく。都合いい…
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