
「クレヨンしんちゃん」シリーズで、「〜ユメミーワールド大突撃」「〜花の天カス学園」などを担当した、高木渉監督の新作。
盲目的な愛を"トリツカレ"と表現し、独特な絵柄のアニメーションでミュージカル調に…
このレビューはネタバレを含みます
トリツカレた人間って良くも悪くも
人間離れしたエネルギーで
物事に向き合ってしまうよな
と、クリエイターズトークを聞いて思った
タタンのことを察した時の
ジュゼッペの目の黒光りに、
一瞬の闇、狂気…
なるほど、シラノですね。そして出崎調。ロロ・三浦さんの脚本はさすが演劇的な加速感あり。ミュージカルとしては、自分はむしろちょっと稚拙な印象を受けましたが、いや、なぜか昭和アニメの、一番いい部分を見た…
>>続きを読む2025年劇場鑑賞忘れ物レビュー…✍️
何かに夢中になると他のことが目に入らなくなってしまう「トリツカレ男」のジュゼッペ🤩
そんな彼が風船売りのペチカにトリツカレたことで巻き起こる騒動を描くミュー…
絵本のような寓話的心象風景と雪の煌めきが幸福。
ペチカのヒロインとしての魅力をもっと感じたかったが、あくまで「取り憑かれ」ジョゼっぺの物語の気もする。
音楽ありきのミュージカル先行でいやに気分を…
このレビューはネタバレを含みます
ペチカの幸せを願って行動するジュゼッペだったが、そこに自身がいるかどうかはどうでもいいというのが、純粋な思いに感じられて好感を持った。
個性的な絵柄はよかったし、主演二人も本職の声優ではないが上手…
このレビューはネタバレを含みます
原作未読。当劇場最終日、上映後舞台挨拶(原作者による「番外編小説」をその場で執筆するイベント)付きにて。
【映画の感想】
良かった。音楽も良かった。
上手く言えないけど、物語の進み方がとても上手い…
猛烈に何かに夢中になってしまう「トリツカレ男」と呼ばれる青年ジュゼッペ。
ネズミに夢中になればネズミと会話ができてしまうくらいのものすごい集中力。
ある日、ジュゼッペは公園で見かけたペチカという女性…
このレビューはネタバレを含みます
SNSでよかったという投稿をよく見たので観に行きました。
絵本の世界に入り込めるような絵とアングルが好きです。
また、歌が良い声が良いハモリがきれい!
耳が幸せってこういうことか!
特に後半のペチ…
途中カナメストーンみたいなシーンあったろ
開始早々のミュージカルに若干の拒否反応が出て、やばい!評判良いけどわたしは合わないかもしれん!と思ったのにどんどん良くなって号泣してもた。
全てが上手に噛…
©2001 いしいしんじ/新潮社 ©2025 映画「トリツカレ男」製作委員会