うーん。
中途半端な感じがしたかな。
ワクチン被害の統計的事実をベースとした
日本国家の酷い対応を見せるところで話が終わってるから
諸悪の根源が何なんのかマイケル・ムーア映画のように
断定するところ…
武漢ウィルスに関して、大きな疑問が2つある。
①このウィルスは人工物ではないのか?
②ワクチンなどの対策は正しかったのか?
①は『お久しぶりです、武漢』でガッカリしたが、本ドキュメンタリでは②にか…
このレビューはネタバレを含みます
ニュースやネットでは知ることができないコロナワクチンについて衝撃のデータがたくさん詰まっており、2回接種した自分は副作用が “ 偶然 ” なかったため今も健康に生きているし、過ぎ去った出来事だと忘れ…
>>続きを読む国が事実を隠蔽、黙殺し、メディアが報じなかった新型コロナワクチン接種に伴う「不都合な真実」
ワクチン接種が始まった2021年頃にも言われていたと記憶していますが、副作用による影響、後遺症など、能動…
「(コロナ)ワクチン反対派」のための、お慰み映画。
(ここで、「反ワク」ではなく「ワクチン反対派」と表現しているのは、「反ワク」と言われる時に伴う一方的な決めつけや、それに対する感情的な反発をなる…
新型コロナワクチンの後遺症にスポットを当てたドキュメンタリー。
後遺症に悩まされる方、ワクチンの影響で亡くなった(…のではないか)方の遺族の苦しみ。それを現場で受け止めてきた医師の苦悩。
そうい…
安易に『反ワク』て決めつけられたくないという姿勢を常に感じたドキュメンタリーだった
事実に基づいているかいないかは私には超分かりかねるが、社会のムーブでなんとなく自分の中に取り込んだ薬剤について、少…
(C)「ヒポクラテスの盲点」製作委員会