情報が少ない中で、メリットがデメリットを上回ると想定して全国民に接種を進めたまでは理解できるが、米国や他国、日本でのデータが集まる中、政府が接種と並行して振り返りもせず、安易にそのまま進んで行ってし…
>>続きを読む新型コロナワクチン接種による被害について、メディアで大きく取り上げられることはなかったように思う。その理由や後遺症被害を語る科学者のドキュメンタリーだった。
説明は解りやすくて科学に弱い私でもつい…
ファイザーが副反応データを公開していたのは衝撃だった。データは隠蔽され、平然と7回目のワクチン接種が行われている。多くの命と健康を犠牲にして、誰かが富を得ている。自分の身は自分で守るしかない。メディ…
>>続きを読むこれは絶対見なければ‼️と思いました。私はコロナのワクチンは打ってなかったですが、当時はなかなか肩身の狭い毎日でした。このワクチンは危ないぞという情報がいくつか届いて、国が躍起になって推奨しているの…
>>続きを読むよくぞ作ってくれた!そしてこの規模で公開してくれた!
この映画の公開に関わった全ての方々に心からの賛辞を送ります。
しかしながら、このレビューの少なさがこの問題への世間の無理解、無関心を表している。…
私は遺伝子組み換え作物、遺伝子組み換え動物は避けたいので、(当初は自然なものではないから許可されず農薬の扱いだったんだから)コロナワクチンは一回も打たなかった。
そしてパンデミックを好機に
mRNA…
反ワクではない、事実だ
今年はあまり観たいと思えるドキュメンタリー映画がなかったのだが、本作だけは前々から鑑賞を決めており、「どうすればよかったか?」ぶりにドキュメンタリーを。題材が題材なだけに、…
やっと観れた。衝撃の内容だった。
新型コロナワクチンの危険性に警鐘を鳴らしている医師達のドキュメンタリー。
確かに自分も含め大多数の人は接種後に軽い副反応があっただけで済んだと思う。
一方で確率的に…
このレビューはネタバレを含みます
衝撃的な内容だったのは間違いない。そして、本作作成に当たっては相当に強い思いを持って成せられたのだと思う。
自分は一回も当該ワクチンは打たなかった。理由は国の露骨な情報統制や承認過程の不透明さ、…
(C)「ヒポクラテスの盲点」製作委員会