彼の音楽をちゃんと聴いたこともなく何の知識もなく鑑賞。いや、楽曲がめっちゃカッコじゃん。あの有名な歌は歌詞にビックリ。アメリカの闇。他の曲も歌詞が小説のようでアメリカの労働者や日の当たらない人々の苦…
>>続きを読むクリエイターの孤独と苦悩を描いた作品だと思う。何かしらの創作に関わる人は観て損はないかと。
虚ろな目をしたジェレミー・アレン・ホワイトと、思慮深く力強い眼差しのジェレミー・ストロング。対比的な2人が…
貸し切りでした。
スプリングスティーン、今まで知らなかったです。
劇中で流れていた曲がなかなか良かったです。
何処かで見た事あるような無いような
と思えるシーンが多々ありました。
曲聴きたくなり…
罪悪感を覚えて御座い、という内容のものを創ると言い訳が立ったような気に一時的にはなれるけれども実際のところ削られるよな、とか。
劇中で後悔する姿が描かれてるとは言えそれ丁度いいとこ選んで遊んだだけ…
もうミュージシャン伝記ものはこりごりはので、観るのを躊躇していたが、大好きなカーミーが主人公なので重い腰を上げて劇場へ。
音楽映画でありながら、ライブシーンや音楽描写は少なめ。父との関係性や彼がかか…
スプリングスティーンを全く知らずに見たが、彼の生き様が泥臭くかっこいいと思った。
幼少期の父親に対するトラウマと過去の栄光からの重圧を乗り越えて、孤独に歌い続けるブルースの魅力を十分に味わえる映画…
楽しみにしてました
1985年 We Are the World を聴いてから
(正確にはPVを観てから、好きになった
ブルース・スプリングスティーン)
大画面でライブやメロディを楽しみたかった…
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