的外れな少子化対策に惑わされてる場合ではなく子供の身体的な繊細さへの理解を深めることと育児の孤立を社会全体で軽減していく努力が必要だと思った 今作に登場した人々の尽力によってマニュアルの見直しが実現…
>>続きを読む報道には力があるから責任が伴う。少ない情報を鵜呑みにし、自分で考えることをせず、決めつけていないかどうか。冤罪で大切な時間を奪われ、家族と離される。恐ろしい。間違いを認めない、間違えているかもしれな…
>>続きを読むテレビ局制作のドキュメンタリーが映画にバージョンアップ? の流れの一作とみました。東中野にある劇場にポレポレかかる感じもまさに。
報道ドキュメントと純粋なドキュメンタリーの間に境界線があるならば。…
事実を事実と認めてもらえず進んでいき、どこに拠り所を見出せばいいのかわからなくなる恐怖や絶望をしっかり映像におさめられてるなと思った。
やはりマイノリティに2時間しっかり向き合えるのがドキュメンタリ…
2025年の上田大輔監督作品。京都シネマで鑑賞
2010年代、幼児虐待で親や親族が罪に問われる事件が頻発。その根拠となったのは眼底出血など揺さぶられっ子症候群(SBS)の3兆候。弁護士らで構成され…
「あの報道のその先」をちゃんと知らない事件のドキュメンタリーと知って鑑賞
ここまで追い続けて、作品として世間にリリースした上田監督の執念や情熱が純粋にすごい
監督の視点でストーリーがすすんで…
「揺さぶられっ子症候群 (Shaken Baby Syndrome : SBS)」が争点となった一連の刑事訴訟を追った、カンテレ制作のドキュメンタリー映画。
監督の 上田大輔 氏は、カンテレに企業内…
(C)2025 カンテレ