PEAK ENDの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『PEAK END』に投稿された感想・評価

この映画を見終わった後は、もう2人と友達になれたような不思議な感覚がしました。自分と映画の境界線が曖昧で、ずっと2人と一緒にいれた2時間でした。ずっと2人が終わらないことを願っています。

第21回大阪アジアン映画祭芳泉文化財団協賛企画
令和7年度映像(日本映画)<学部生対象>研究表彰 大賞受賞作

京都ぴあフィルムフェスティバル2025で鑑賞。
同映画祭で観た作品の中では、飛びぬけて…

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3.4
私もこんなに大切だと思える人に出会いたいとおもった。
映画にしたいと思える人物に、出会いたいと思った。

触れているところから愛があふれている。
あ
3.6
映画の構造以前に、彼女らが素晴らしい友人を持っているということ

多分、自分は基本的にドキュメンタリーが苦手なんだと思いますが…。

録画した映像をつなぐことで見えてくるもの、わかることがあるのだと思うけど…自分はそこに喜びを感じられなかった。すみません。それがわ…

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溺死
3.1
主観と客観を曖昧にしているのが肝。映画という形式(ドキュメンタリー)を用いて自身を記録して行くが、そのカメラに映る自分は自分ではなく、動き全てが「映画」になる。
あー
-
全然良さ分からん
シンプルに面白くない
今年のPFFは時間なくて全然観れなかった、、
rei
4.0

映画祭の映画をリアルタイムで見れるという幸せ
初映画祭の映画鑑賞!
初PFF2025(ぴあフィルムフェスティバル)

最初はなんとなくこのまま見終われるのかと不安になったけど、
何だかゆっくりゆっく…

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色んな見方はあると思うが、日本映画で多く観られる今現在を切りとったドキュメンタリーと第三者の視点を混在させている。
万引きのシーンはこの場合演出の範囲かどうか疑問もあるが、その惑いも含めたドキュメン…

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最初からじわじわと映画の雰囲気が変わっていっていた気がする。二人の関係とか二人だけの世界だったのが、じわじわ現代も映すようになっていってたような。
かげかえのないひとと出会ったこと、そんな人たちと今…

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