
#31
河瀬作品は、独特なクセがあるので、肌に合わないひとも多いようだが、あたしはわりと平気で、今回も大感動させられた。
問題は、迅なる男の存在だが、あれこそが「幻」で、人間の生命の象徴だと思うと、…
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大傑作。カメラワーク、セリフ感、キャスティングなどを上手く使い、フィクションとドキュメンタリーの中間地点を彷徨い続ける演出に脱帽。そしてその演出がこれほどまでに効果的に生きている映画は他にないと思う…
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移植を待つ患者・家族の希望と、脳死となったドナー家族の絶望とが交錯する臓器移植の現場の緊張感。恋人との愛情がすれ違っていく焦りと苛立ち。気づけば、移植コーディネーターである主人公の心情を我が身に重ね…
>>続きを読む予想以上に良かった。
大好きな女優、ヴィッキー・クリープスの演技の幅の広さたるや。
日本人キャストも素晴らしく、見事な融合。
心臓移植の日本の立場と、異国視点の立場の違いを描きつつ、浮き彫りになる問…
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大阪万博でたまたま河瀬直美さんのパビリオン行って(しかもご本人居た!)、気になっていた女性監督さん。
空き時間があって新宿で観た。
観終わって、長い詩を読んでいたかのような余韻のある映画。フランス…
テアトル新宿にて
失踪と心臓移植の現実を重ねて描いた作品だけど、心臓移植のほうがはっきりと心に残る作品。
ふだんのテアトル新宿とは明らかに違った客層が多かったのは医師や看護師などの医療関係者の割…
脳死 ドナー 移植 についてどちらの視点からも、他の国との違いからも、改めて考えさせられた
ドキュメンタリーの様な手法も良かった
生と死、出会いと分かれの人間の営みを、美しく激しく映し出された自然が…
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