たしかにあった幻に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『たしかにあった幻』に投稿された感想・評価

3.8

河瀬直美監督による6年ぶりの最新作。日本の失踪者と心臓移植の現実を重ねて、「愛のかたち」と「命のつながり」を題材にオリジナル脚本で描いた人間ドラマ。河瀬監督の独特なドキュメンタリー手法で、「命」の重…

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4.0

小児科医(?)のコリーは屋久島で迅くんに出会う
不思議な出会い
一方仕事で病の子供たちやその親たちとの辛さや悩みを共有したり、子供の臓器移植が進まない現状にイライラし、迅くんともすれ違う
そして彼は…

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カズ
4.0
屋久島を舞台に臓器移植問題を題材にした重厚なストーリー。幻のように惹きつけられた♬

臓器移植を待つ患者さんとその家族、医療現場の現実、医療従事者の理想とギャップ。普段知ることの出来ない世界と現実に引き込まれました。日本人の生死観と欧米の生死観の違いがドナーが増えない理由だと。心臓移…

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3.6

予告が気になったので鑑賞

ドナーについて考える良い映画。
病院内での医師や病気の子とその親、出入りの弁当屋がリアルに描かれてた。

なのに迅との関係がイマイチ理解不能。
出会いも一緒に暮らす経緯も…

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河瀨直美は模索して悩んでる最中なのか、と勘繰ってしまうような内容だった。

映画は主に次の三つの要素から成り立っている。
コリーと迅とのファンタジックな恋愛部分。
日本の小児心臓移植を巡る問題点。

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夏
3.8

「彼には生きていてほしい、どこかで」
姿が見えなくても生を祈る 愛も、心臓も

樹齢数千年の縄文杉の元 ちっぽけでそれが殆ど全てな私たちの死生観。
待ち望んだはずなのにこれで本当に良かったのかわから…

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命をつなぐとはなんなのか。
いまだにマイナポータルの臓器提供の欄には登録ができないでいる。
片方の家族は悲しんで見送り、片方は笑顔で臓器到着を待ち望んで。
両サイドが笑顔になる事は無い。

現場のシ…

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たく
3.5

日本における臓器移植手術が抱える問題を一人のフランス人医師の視点で描き出す河瀬直美監督の最新作。大自然の美しい映像と生々しいドキュメンタリータッチの対比にこの監督らしさが刻印される一方で、主人公がフ…

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4.0
いのち、そこに存在すること、心の中に生き続けること、、河瀬監督はいつも、私達が見落としていることを静かに確実に提示する。

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