日本人には馴染みの薄い〝移民問題〟というものを理解してないと「?」であるが、この映画を観る事で驚きの世界が垣間見えた。更にはラブコメに仕立ててしまう発想はお見事である。
これはだいぶ前からおススメ…
偽装結婚の話だが、浅田次郎原作「ラブ・レター」(森崎東 98)に比べると、あまりの底の浅さに、本当にピーター・ウィアーなのかと驚かされる。本作を観た後味の悪さの原因が、「ラブ・レター」で解明できる。…
>>続きを読むお洒落で良かった(≧∇≦)b★3.6!
ジェラール・ドパルデューが嫌いな人はダメでしょう、相変わらず品が無い部分があるから(笑)
ただ映画自体は結構お洒落・・・特にブロンティー役のアンディ・マク…