うわぁめちゃくちゃ良かった。
なんだこの子!この演技!この肝の座り方、どういうこと!?と思ったけど京都の老舗料亭の娘で厳しく育てられた子(当時)らしい。なんかリズムが見えるんだよな〜すごく惹きつけら…
この作品は分析にもってこい。
前半は写実的で、少女がまだ成長していない目で生活を傍観する。
後半は写意的になり、夢や幻想を通して少女自身が生活に関わり、最後には超現実的な世界に到達する。
前後で雰…
大人と子供というテーマの中で大人を子供らしく描いていたという印象
ミノルが子供という同じ土俵に立っているからこその立ち振る舞いがもはや羨ましくもある程に良かった
大人と子供の境界線としての線の使い方…
タイトルとチラシのビジュアルから、コメディ寄りのハートウォーミングな感じを想像して油断してたら、ぐさぐさ刺された!
レンコが未来に向かっていくことが分かるエンディングに救われた。
レンコの言動は大…
原作を読んでから映画を観たら、原作は最後までこどもの日常を切り取った小説だったのに対し、映画は途中の祭の夜のあたりからどうもレンコが夢の中のようなところに迷い込んでしまい、こんなのあり!?となった。…
>>続きを読む家族と少女の心の話
「やめぇや、顔ブスなるでぇ!今でさえ見てられへんのにぃ!」
ばちーん!!
↑優しいと思う
結婚言うのはな、どっちか強いもんが無理を通す殺し合いや!!
どこいきはるんえ?
未…
すごかった
自然の美しさも振りあえながら怖さも感じてたとくに森に彷徨ったときにまさかあの子疲れはって永遠に眠ることになるのかと怯えつつ観てた。最後にお母さんに会えてよかったw
だってあの子淋しがって…