パーフェクト・ネイバー: 正当防衛法はどこへ向かうのかに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『パーフェクト・ネイバー: 正当防衛法はどこへ向かうのか』に投稿された感想・評価

【タズシネマ】
警官のボディカメラの映像と音声を繋いだドキュメンタリー映画。実話ベースというよりドキュメンタリーなので映像音声含め完全リアルなのでまあリアルで怖い。

神経質なおばはんがで自宅(賃貸…

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アメリカみたいな広大な土地でもご近所トラブルが起こるんだなぁ

ボディカメラ、監視カメラだけの映像で
あとは記録媒体からの抜粋で校正された定点作品。
内容としては、臨場感第一なので
コンセプト映画として見れるが
内容は証言を観客が追いかけていくだけで
演出に関て…

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このレビューはネタバレを含みます

日本には身近に銃はないけど
病むレベルの近隣トラブルは
報道なんかでもよく見る。
発砲した側の言い分は信用できない感じだし
された側も迷惑は何もかけていないという認識。
賃貸みたいだから
引越しとか…

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A
3.0

これは人種関係なくても起こり得る案件かと。日本でもありそう。違いは銃を持っているか、いないか。

スーザンの味方をするわけではないけど、子供の声がうるさいという点については分かる。親も子供だからうる…

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隣人は選べない。だから最悪な人が引越してきてしまったら殺人も起きてしまう。事件がおきる前にこの隣人にカウンセリングをすすめるとか出来なかったのかと悔やまれる。
2.5
私がこの映画を観て「怖い」と思ったシーンを挙げると、きっとそれは差別的で不謹慎で偏見に満ちている誤った認識だと指摘されてしまうだろけど…。。。





自己陶酔した集団…。。。私にはこれがいちばん怖かった。

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“この映画は主に警官のボディカメラの2年にわたる映像で構成されている”

ずっと不快な気分だった。

スーザンは殺人を犯してしまったし、正当防衛でもないし、これは確実に罪だ。

私だったら、あんな人…

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3.0

近隣トラブルが発砲事件に至った経緯を警察のボディカメラ映像で繋ぐドキュメンタリー。
監督の夫家族は被害者の友人らしく、手法が客観的にも関わらず親密な印象を受ける。
しかし、どうして嫌な気分になるって…

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ご近所VSカレン。前に聞いたことがある事件だったので興味があり観たが本当にほぼ記録映像の繋ぎあわせで映画ともドキュメンタリーとも言い難い。終盤の加害者の被害者ぶったゴネ方すごくて被害者家族への謝罪文…

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