赤い風船は僕を導き出し、僕から逃げる。
これは出会いの映画だ。
初のアルベール・ラモリス作品だったが、かなり良かった。監督の作家性とか、セリフのなく、ただ街を映し出す自由性などが感じられるいい映画…
1956年なんと今から70年も前の作品、CGなんてもちろんない特撮もどうだったのか、なのに風船が生きて意思を持っているように見える、映画のストーリーより先に町の風景や車や人々の様子に目が釘付けになっ…
>>続きを読む【赤い風船(1956年)】
アルベール・ラモリス監督の短編映画
セリフを極力排して、モノトーンのパリの街を鮮烈な赤い風船が舞う姿は映像詩を感じた
ロングショット技法を用いた撮影も街並みの広がり…
🎈
少年"パスカル"が学校に行く途中で「赤い風船」を発見、それを持って帰ったことで赤い風船と仲良くなる
しかしいじめっ子によって奪われそうになり、パスカルと赤い風船は街を駆けて逃げるが……
アル…
🎈風船でさえ友達になれちゃう、
そんな世界を見せてくれて、
思い出させてくれて、
ありがとうという気持ち。
「大人」である監督が、まるで子供になりきっているかのように作っていると考えると、天才!とい…
© Copyright Films Montsouris 1956