
このレビューはネタバレを含みます
かわいい男の子とかわいい風船の話。
風船が自律的に浮かび動くことなど大人たちにとっては些事に過ぎないが、子供たちにとっては一大事件であり、その両者の温度差が映画のリアリティを作り上げている。石造りの…
映画の中で、説明があるようでない。赤い風船がどうして、自立できたのか、風船を割ろうとしているのかも。映画の根幹に関わる部分がお約束で処理されている。
物語的な説明不足を補うかのように、イメージの鮮烈…
見よう見ようと思ってたらいつの間にか上映終わってたので、見れて良かった
子供の無邪気さだったり、無邪気さ故の加害性とかがちゃんとあって
傘に入れてくれるおじさん優しいし、お母さんには怒られて窓から…
子供の時、一度は夢見た風船と共に空に旅立つ映像がラストカット。
あんな夢を映像化したことにまずこの映画の意義がある。
「白い馬」を続けて観たからか、主人公である子供が旅立つ姿は何かどこか全く違う世…
このレビューはネタバレを含みます
今日は「赤い風船 白い馬4Kリマスター」を鑑賞。両方とも短編で「赤い風船」'56年35分テクニカラー、「白い馬」'53年41分モノクロ…となり今回は2作品同時上映。監督はアルベール・ラモリスで噂は昔…
>>続きを読む子供の頃は知っていた
風船と友達になる方法
いつの日からか僕たちは
その魔法を忘れてしまう
おそらくみんなも風船達と
空を旅しただろうけど
夢かうつつか幻か
その思い出も忘却の彼方に
風船が…
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