
どうやって撮影したんだろうか。
パスカルの走り方と、彼には少し大きい風船がとても可愛い。
セリフはほとんどないけれど、なぜか伝わるものがある。
小さい頃は言語とか、無機物有機物関係なく、自分との繋…
このレビューはネタバレを含みます
1950年代、ちょうどカラー映画が広く普及しはじめた時代にパリの燻んだ街並みに対して風船の赤がよく映えてますね。
監督自身は調べたら1922年生まれ、世界大戦や恐慌を経て自由とは何かを一貫して他の…
まるで生きているみたいな風船。自分とは全く異なる生命体との交流を描いたファンタジーのようだ。大人とは違う純粋な接し方をする子どもには風船も別の振る舞いを見せる。この生き物のような風船、今ならCGで…
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かわいい男の子とかわいい風船の話。
風船が自律的に浮かび動くことなど大人たちにとっては些事に過ぎないが、子供たちにとっては一大事件であり、その両者の温度差が映画のリアリティを作り上げている。石造りの…
映画の中で、説明があるようでない。赤い風船がどうして、自立できたのか、風船を割ろうとしているのかも。映画の根幹に関わる部分がお約束で処理されている。
物語的な説明不足を補うかのように、イメージの鮮烈…
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