フィフィ⼤空をゆく 4Kのネタバレレビュー・内容・結末

『フィフィ⼤空をゆく 4K』に投稿されたネタバレ・内容・結末

今回の4Kリマスターシリーズの中では、少し特異的な作品。

時計好きの盗人が羽を身に着けて天使になったら...という小ファンタジー/コメディ


主人公が無垢な笑顔と天使の見た目で時計や真珠を盗み出…

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赤い風船と一緒でピアノ線が見えること込みで感動するというか、画面上部スレスレ、クレーンの影が映り込むことすら厭わずに、疾走感を作り出し続けるのが特撮好きとしては心地良すぎる。しかし一番興奮したのは冒…

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何回でも観直したいよ


始まり方とお話の字面だけ見るとチャップリンの『サーカス』だったけど、
観れば、全くラモリスのものになっている


かわいい


欲望に真っ直ぐなことと、優しいことが
対を成…

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ハッピーエンドでよかったです
まじずっとハラハラしてて疲れた笑笑
悪ガキ苦手
赤い風船のイノセントでピュアな感じは好きだったが、これはピュアすぎるというか可愛らしくないというか。。。正直、主人公の顔が妙に憎たらしくて演技が鼻についた笑

他作品と違ってこちらは泥棒の成人男性が主役。

それでも、ファンタジーと現実の狭間を上手く映像にしていて、やっぱり凄い。

優男の泥棒とゴリゴリのマッチョイズムの男、どっちも嫌すぎるけど、二人とも憎…

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よく知らないままに赤い風船のポスターのビジュが良すぎたので他の作品の説明も読んでたら面白そうだったので先に見に行ってきましたが、やはり面白かった!
まぼろしの市街戦とかタチとか好きな人は好きなんじゃ…

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《映像詩人アルベール・ラモリスの
知られざる世界》①

"天使?泥棒?ただの迷惑な人?"🙄笑

もっと可愛らしい作品だと思ってたけど...
時計好きな泥棒だった...😅笑
空飛ぶ感動を免罪符に、色々作りが雑じゃありませんのん?ライオンつかいと時計投げあいのシーン、ずいぶんとしんどかった

現代の映画であれば当たり前のように見過ごしてしまう、人が飛翔する感動がこの映画にはある
特に理由なく惹かれ合うヒロイン、腕っぷしの強いイジワルなライバル、間抜けな泥棒トリオといった遊戯的な世界観を優…

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