ぼくの名前はラワンに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ぼくの名前はラワン』に投稿された感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

イランで生まれたろう者の男の子が、難民キャンプを経て、難民申請をしてイギリスのろう学校に通う話。

ドキュメンタリーというには演出に監督の意図が強く出過ぎているかも…?インタビューの辺りまでドキュメ…

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ドキュメンタリーですが聴覚障害のあるラワンの視点に合わせてか、作中は環境音や話し声が小さく、こもって聞こえる場面があります。
耳の聞こえない、紛争の絶えない地域からやって来たラワンがイギリスで徐々に…

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イラク在住ラワンは生まれつきの聾者。手話口話を学ぶため難民となり英国聾学校に入学する。上達した矢先に強制送還の危機が。母国で手話のみは半人前扱い。意思疎通可能ならどちらでも良いのに。兄ちゃん良いやつ。
演出が過剰すぎて、果たしてドキュメンタリーなのか…?と思ったけど、案外報道ってそういうものかも。明確な意図やメッセージをもって作られてるなと感じた。
SSS
3.8

とても良かったです。排外主義が蔓延しつつあるどこかの国の人は全員観たらいいです。
難民で聾者と言う、イギリスにおいては二重にマイノリティである少年が、それでも受け入れる環境が整っているのが素晴らしい…

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エリ
3.8
父親の、「私は感情を出さないタイプだが、
この時私は死にたくなった」って言葉を聞いて涙出た。
あなたにとって言葉とは何か、、
言葉が持つ意味についてもっと考えたいと思った。

本作は、イラクから逃れてきたろう者の少年ラワンを主軸に、ドキュメンタリーの枠を超えた表現で「彼の世界」を描き出している。

特筆すべきは、観客に難聴を追体験させる音響演出。
周囲の会話は「聞き取りに…

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涼
3.9

 音が出ず、字幕だけのことも多いので、途中何度もうつらうつらしてしまう。故に、見落としたシーンもあることだろう。

 10日前に見て記憶もおぼろだが、この一家がイラクから脱出後のイギリスでの様子を撮…

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インターセクショナリティとしての苦しみと、言語を取得することによる人権意識の芽生えの過程が描かれていた。
me
4.0

このレビューはネタバレを含みます

地球上で耳が聞こえないのは自分だけと思ってたラワン。そして会話する術を学ぶことができた時、言葉は自分にとって何かという問いに「言葉は自由をくれるもの」と答えたラワン。

映像がすごく綺麗だし純粋だけ…

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