2022年フィリピンのクィア作。
日本では1月17日より一部劇場で順次公開中。
監督/脚本は、ジョン・ロブレス・ラナ。
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『手に汗握る会話の攻防が絶品』
本作は、当初は鑑賞予定になかったものの、友人の勧めで観た結果、今年鑑賞した映画の中で最も面白い作品となりました。舞台の大半はレストランの一席で、フィリピンの大学教師…
不在の人物について語り合うふたりの会話劇。レストランの店内ワンシチュエーションで会話のみと舞台演劇的。不在の人物を巡る語りということ「ゴドーを待ちながら」的なのか。既に故人で決して現れることができな…
>>続きを読む“about us but not about us”
老舗レストランで,大学教授と学生(美青年)ランスロットが対峙するだけのヒリヒリした会話劇。
美しい男子学生に援助の手を差し伸べるつもりが,実…
ミニマルな空間でほぼ二人の出演者の話だけで構成される会話劇。片方が激昂する場面が僅かにあるものの基本静かに行われる、しかしスリリングでサスペンスフルな遣り取り。両者のパワーバランス、会話の主導権がぬ…
>>続きを読む私たちについてだけど、私たちについてではない。
文学教授(1人称)と作家志望の元教え子(2人称)が、ランチを取りながら亡くなったゲイの恋人について(3人称)視点で語り合うサード・パーソン。Watc…
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