三回目か四回目。
今回が一番面白いと思った。(観るつもりなかったけど急遽観れた!あと一席しかなかった!危ない!おれの後に観ようとしてた人ごめんね!!)
途中、ああ、この二人は過去の光り輝く懐かしい…
二人はずっと、過去に共にした(とても大切な、得難く失難い)経験、関係性に根ざして会話をしており、
(それは、話していくうち、今も すべてを異にしているわけではないと思えてくるもの…
美しい作品だった
言葉の応酬が激しくて時に怒鳴りあったりしてるけど、結局人を変えたり救うのは言葉じゃないって結論がなんとも美しい
あんだけ長ゼリフの応酬なのに、すごい伏線回収くらった気分…
コメディ…
治安が良いとはいえない辺鄙な地区で一人暮らしをし、問題児が多いと言われる学校で教師をしている30前後の女性キーラ。夕方、彼女のアパートに18歳の青年がやってくる。彼の名はエドワード。久しぶりに再会し…
>>続きを読む2024観劇納め!
🎭演出:スティーヴン・ダルドリー
演出家としてローレンス・オリヴィエ賞
とトニー賞を3度受賞🏆
映画監督としてはほとんどの作品がアカデミー作品賞か監督賞にノミネートされてお…
チャーミングな2人による、しっかりと両足で踏ん張って見るべき演技。
2023年、映画館納めは大好きなNTLで。当時受験勉強で忙しく見れなかったこの作品。素晴らしい作品はいつ見ても名作。
最初感じ…
2021-11-20記。
キャリー・マリガンとビル・ナイってだけで鑑賞。
出演者は、この2人プラス1人だけ。舞台はマンションの1室のみで、ほぼ喋りっぱなしの会話劇。
単調になるのを避けるためか、実際…
(C) John Haynes