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動画版▽
https://www.youtube.com/watch?v=zbyO9sHChlU
第38回東京国際映画祭で観たのだが、特に言うことのない量産型ワールドシネマ過ぎて虚無であった…
『一つの夜と三つの夏』第38回 東京国際映画祭 アジアの未来部門。ワールド・プレミア。幼なじみとの苦い思い出についての映画を撮るため、中国の大都市から故郷のチベットのラサへ戻ってきた主人公の過去と現…
>>続きを読むTIFF2025にて鑑賞。
制作チームの平均年齢Under30!チベットの若者から見たチベット、ラサの今の姿がよくわかる映画だった。
ちょうど100sunsetを見た後だったので、100sunset…
東京国際映画祭、アジアの未来部門にて。
自主映画の製作のために故郷に帰り、自身の過去と向き合う…というオーソドックス気味なテーマと思いきや、現在と過去が交差するような構成が興味深かったです。
チベ…
回想なのか劇中劇なのか、
さらに劇中劇だとして厳密に過去を再現したものなのか創作が含まれているのか
Q&Aで監督がそこはオープンクエスチョンだって言っていた。
自分が忘れられない昔の出来事を相手は…
英語の題名が「リンカリンカ」だし、中国語の題名と日本語の題名は同じらしいが、ポスターのイメージも映画とは全然違う。監督さん、色々詰め込みたいのは分かるが、視聴者に伝わりにくいよ。
ただ、彼らチベッ…
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