一つの夜と三つの夏の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『一つの夜と三つの夏』に投稿された感想・評価

1.5

【】
動画版▽
https://www.youtube.com/watch?v=zbyO9sHChlU

第38回東京国際映画祭で観たのだが、特に言うことのない量産型ワールドシネマ過ぎて虚無であった…

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Taul
3.0

『一つの夜と三つの夏』第38回 東京国際映画祭 アジアの未来部門。ワールド・プレミア。幼なじみとの苦い思い出についての映画を撮るため、中国の大都市から故郷のチベットのラサへ戻ってきた主人公の過去と現…

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4.0
チベット映画というとラサ巡礼とか伝統的な暮らしを描いた作品を観ることが多かったので、本作のような「いま」の若者映画を観られてよかった。
naan
3.0

TIFF2025にて鑑賞。
制作チームの平均年齢Under30!チベットの若者から見たチベット、ラサの今の姿がよくわかる映画だった。
ちょうど100sunsetを見た後だったので、100sunset…

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日本人からするとヘルマン・ヘッセの少年の日の思い出を彷彿させる作品。構造が面白い。
Ryo
-
#東京国際映画祭

チベットに興味があって鑑賞したけど、ほぼ中国の映画だった。
中国資本が入ってるからか、今のラサがあまりにも都会になっててちょっと寂しい。

ちょいちょい寝ちゃったから評価はなし。
ぴよ
5.0
とても面白かった。今回一番かも。

ロケーションが圧倒的なのはもちろん、その上でレイアウトが素晴らしい。自然も街も屋内も切り取り方が上手い。

【メモ】
『シテール島への旅』(1983)

東京国際映画祭、アジアの未来部門にて。

自主映画の製作のために故郷に帰り、自身の過去と向き合う…というオーソドックス気味なテーマと思いきや、現在と過去が交差するような構成が興味深かったです。
チベ…

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fumi
3.8

回想なのか劇中劇なのか、
さらに劇中劇だとして厳密に過去を再現したものなのか創作が含まれているのか
Q&Aで監督がそこはオープンクエスチョンだって言っていた。

自分が忘れられない昔の出来事を相手は…

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英語の題名が「リンカリンカ」だし、中国語の題名と日本語の題名は同じらしいが、ポスターのイメージも映画とは全然違う。監督さん、色々詰め込みたいのは分かるが、視聴者に伝わりにくいよ。

ただ、彼らチベッ…

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