19世紀のメキシコの作家フランケルダは、自らの無意識の世界へと旅立つ。そこで彼女は自分が書いた怪物たちと対峙することになる。苦しむ王子に導かれながら、彼女は手遅れになる前に、現実と虚構のバランスを取…
>>続きを読む好き!
ティム・バートン、ギルレモデルトロあたりが好きなら刺さるんじゃないかな〜
荒削り感は否めないけど、パワフルな映像で各キャラクターの造形も凝ってて好き。ストーリーの分かりやすさ、という点は微妙…
【東京国際映画祭8本目】
人間に悪夢を見せてそこから得る恐怖をエネルギーとして生きる悪夢の国。王子エルネバルは衰弱した両親を救うために作家志望の少女フランシスカを「悪夢作家」として悪夢の国に向かい入…
東京国際映画祭でメキシコ初のストップモーションアニメーションの『私はフランケルダ』(デルトロ監督も推薦の)観てきた。キャラクター、ストーリーに愛着深くなり中盤からどんどん好きに。ごちゃごちゃ感、荒削…
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