私はフランケルダの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『私はフランケルダ』に投稿された感想・評価

4.0

19世紀のメキシコの作家フランケルダは、自らの無意識の世界へと旅立つ。そこで彼女は自分が書いた怪物たちと対峙することになる。苦しむ王子に導かれながら、彼女は手遅れになる前に、現実と虚構のバランスを取…

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3.7
東京国際映画祭
好き☆造形が素晴らしい☆ 
エンドロールのメイキングは必見!
ストーリーはもっとシンプルでも良かったかもだけど、可愛いかんじのティムバートン的、鑑賞出来て良かった♪
さく
4.0

好き!
ティム・バートン、ギルレモデルトロあたりが好きなら刺さるんじゃないかな〜
荒削り感は否めないけど、パワフルな映像で各キャラクターの造形も凝ってて好き。ストーリーの分かりやすさ、という点は微妙…

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3.8

【東京国際映画祭8本目】
人間に悪夢を見せてそこから得る恐怖をエネルギーとして生きる悪夢の国。王子エルネバルは衰弱した両親を救うために作家志望の少女フランシスカを「悪夢作家」として悪夢の国に向かい入…

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東京国際映画祭でメキシコ初のストップモーションアニメーションの『私はフランケルダ』(デルトロ監督も推薦の)観てきた。キャラクター、ストーリーに愛着深くなり中盤からどんどん好きに。ごちゃごちゃ感、荒削…

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i
3.3

メキシコ初の長編ストップモーションアニメ。個性的なキャラにひかれ鑑賞するも話が頭に入ってこない… エンドロールにギレルモ・デル・トロの名前があり彼の弟子が制作したらしい。ハープスパイダーなる楽器の…

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