職がなく貧困に喘ぐハワード(フランク・ラブジョイ)が妻のため犯罪に手を貸してしまう、新聞は事件を誇張して伝え、市民が狂気の集団となっていく。
家族想いのハワードの後戻りできない焦りと罪悪感を見せつ…
仕事がなく金もない男が家族を養うためある男の誘いに乗って運転の仕事を引き受けたらそれが犯罪絡みの仕事でそこからどんどん抜けられなくなる現代で言えば私は闇バイトに巻き込まれた前半パートも真に迫っていて…
>>続きを読む貧困に苦しむ男が、家族のためと犯罪に手を染める、、、ありふれたクラシック物として楽しんでいると、後半はまた違った人間ドラマへと変貌。フリッツラング監督の「激怒」を思い出した。
主人公の男の良心の呵…
金ない中年男性が闇バイトに手を染め、その犯行を新聞が焚きつけるように書くもんだから愚民が暴れリンチに発展するという完璧に令和の日本じゃんって感じの映画。中盤は退屈だがラストの群衆の冒頭の描写が凄すぎ…
>>続きを読む強盗に誘われるまでのなんてことないボーリング場での動きがなんだか豊かで面食らった。
ラストの暴動は凄まじいものがあり、ホースの高圧放水により階段からなぎ倒されていく警官とか相当激しい。
リンチを止…
闇バイト映画。バーでのリアクション→立てこもり事件→大規模なリンチと、主人公に向けられる視線が如実に暴力性を帯びていく。当然カメラアングルも斜めから仰角に変わり、モブの圧倒的な物量に飲み込まれる…。…
>>続きを読む亡命前のサイ・エンドフィールド作。盲目の伝道師が声高に叫ぶ冒頭はオコナー『賢い血』を彷彿とさせて胸が高鳴る。ロイド・ブリッジスの狂人ぶりがいい。あとは地味なおっさんラブジョイの煩悶、反抗後のクラブで…
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