大衆性を纏った外側と暗黒世界が展開される中身のギャップが、リンチ作品の面白い要素の1つなのに今作は外側からして退屈。
かと言って、悪夢的な暗黒世界も過去作品に比べると、そこまで尖っている訳でもなく退…
3時間俺は何を観ていたんだろう。
難解と言われることが多いリンチ作品の中でも特に難解とどこかで読んだので、それなりに覚悟はしていたけれど、これ劇場じゃなかったら無理だったかも。
どうやって撮ってるん…
4Kアップデート版のリバイバル上映で鑑賞しました。
デビット・リンチ監督の他の作品も、昨年いくつかリバイバル上映されてそこからハマり、特に「マルホランド・ドライブ」はかなり好きだったのですが、本作品…
「役づくりに没頭しすぎた俳優が現実と虚構の境界線を見失ってしまう話」と見ると途端に意味不明になってしまうが、「映画も夢も現実そのものではなく象徴であるという共通点に着目し、PTSDから回復していく過…
>>続きを読む中盤までは生理的に好きな映像だったんだが、俺の中の蓮實重彦がこの映像体験を感性の赴くままに肯定する事を阻む
良質なショットとはお世辞にも言えないハンディキャムと、フレームの半分以上を被写体の顔が占め…
何か映画を観たいという衝動で偶然上映時刻がピッタリ合った本作を見つけて勢いで映画館に駆け込んだ。
実はコロナ禍の暇な時に、全てのリンチ作品をレンタルビデオで借りたことがあるのだが、本作だけはどうも…
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