レッド・スコルピオンのネタバレレビュー・内容・結末

『レッド・スコルピオン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 前半、ニコライとカルンダ達の逃走劇、迫力あって面白かったが、後半から失速していった印象。
 実機の兵器、爆発がドカンドカンと迫力があったが、同じようなカットが続くと飽きるな。 唐突に場面切り替えで…

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ロッキー4より後かと思ったらこっちが先だったか…

スタローンとボクシングで闘ったあとにまさか自分がソビエト版(設定)ランボーになるとは想いもよらなかっただろうなぁ
映画自体というかなんかその偶然性…

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劇場鑑賞。Blu-ray所有
しかしこのHDリマスター版販売元、
どこですか?パッケージに音源記載無し

確か、有楽町の日劇で観たかな?

背景がアフリカの様に野生動物が横切ったり
砂漠がリアルだと…

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アフリカの反政府運動者の暗殺を任せられるスペツナズ隊員ニコライ。暗殺をするために基地内に捕捉されているアフリカ人と接触する。

捕捉されているアフリカ人と接触し共に脱獄。反政府運動者の暗殺を目論むが…

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主人公の心境の移り変わりがすごく丁寧で、あらすじに書いてあるところにたどり着くまで結構長い。ただ決してテンポが悪いわけではなく堅実な作りといった印象。
最初は血も涙もない冷血人間だったドルフが、原住…

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人間核弾頭の「治安紊乱(びんらん)罪」は笑った。


#Amazon脱落編
アクションはゴアもあり見応えがあった。エクスペンダブルズからドルフ・ラングレンに興味を持ったが、主演作品はB級映画ばっかりだったのか。銃撃戦も良いが、原住民から貰った槍で戦うシーンが欲しかった。

ガオと過ごすことによりアフリカで生きること、祖国の圧力に気づき、反抗。
1989年の作品だからこんな感じなんだろう。

ニコライ・ペドロヴィッチ・ラチェンコ
スペツナズ ソ連軍特殊部隊

クアモ基地…

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1989年3月4日(映画館)以来、実に33年振り2回目の鑑賞。ミイラ取りが良い意味でミイラになる、時代が時代だけに今となっては作りが戦争アクションTVドラマって感じ。ハインドの恐ろしさの描き方と爆破…

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🦂レッドスコルピオン🦂
〜ソ連いけ、タンパンマン!〜

人間核弾頭、ドルフ・ラングレンのワガママ戦争ガンアクションです!細けえこたあいいから、どんどこ銃をブッ放すラングレン様を見たい人にオススメ!

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