目を見張るショットもあり、撮影はクールだが、場当たり主義のヘタレが主人公で激安人間による激安犯罪を見る事となる。まぁ犯罪抑止力にはなるかもしれない。クールじゃなく演出する事はリアルでもあるのかもしれ…
>>続きを読む飛行機の中で見るのにちょうどよかった。昔の白黒映画はなんかずっと音楽が流れてて外の騒音が気にならんし、展開が早いからソワソワしてても見れる!!
主人公の男誰かに顔似てた。誰だろう、
主人公の母キャ…
強盗犯を匿う羽目になった家族と強盗の攻防というほぼワンシチュエーションのスリラー。これが遺作となったジョン・ガーフィールドの演技が見事。俺のチキンが食えねーってのか、と言ってブチギレているシーンが好…
>>続きを読む1951年製作。原作サム・ロス。脚色ガイ・エンドール。監督ジョン・ベリー。赤狩り、なんていう蔑視的な恐ろしい日本語はどこのどなたが編み出したんだろう。アメリカ合衆国ではマッカーシー上院議員と下院の非…
>>続きを読む残念じゃないし当然
もしもパパがセガールだったら、全く無駄のない動きで、七面鳥のナイフを突き立てていただろう
小物すぎて、というか人格形成の完全な失敗がありありと伝わってくる主役、イライラさせら…
このレビューはネタバレを含みます