プレミア価格で購入しての鑑賞。
(だいぶ前に続編カノンは観た。)
ギャスパー・ノエ監督の強烈なデビュー作品。
【カルネ=肉、馬、肉体、ふしだらな女、質の
悪い馬肉】の意。
自閉症の娘シンシア(…
ちょっとダルかった『カノン』を短めに見れてしまうんだからこっちの方がいいと思うなー。ミソジニストについての映画自体がミソジニストになるかならないかの線って結構際どくて、そういう映画って結構興味持っち…
>>続きを読む続編にあたる「カノン」を先に観ていたので、受けた衝撃というのは少なくてすみました。が、それでも結構きます。やっぱりギャスパー・ノエ。やばいです。
ジャンという音とともに変わるシーン。
唐突に現れる…
荒いけどギャスパーノエを感じる
このころからあなたはギャスパーノエだったんだね
ギャスパーってなんか違うんだよ他の映画と
エンター・ザ・ボイドってギャスパーの核なんだよ人は世界が終わるまで生まれ変…
わたしは娘を・・・食べたいくらいに、愛している。
口を利けない娘を溺愛する馬肉屋の父が、娘の初潮の血をレイプと間違え、娘とさっきまで一緒に居た男をぬち殺そうとする話。
VHSにて正規鑑賞。
ギャ…