田舎の貧しい家の娘レア・セドゥがバラ園の息子と結婚しパリのアパルトマンを手に入れ、次から次へとものを買い借金地獄に陥る話、と聞いていたのだが…。実際にものを買う場面は全くなくて(更には美容サロンで働…
>>続きを読むハリウッド式脚本に慣れてると淡々としすぎて辛いけど、早々にブルネット時代のブリジット・バルドーみたいなファッションのレア・セドゥと、50年代の素敵なインテリアを眺める映画だと切り換えてしまえば悪くな…
>>続きを読むレアセドゥ目当てで鑑賞した👏✨
安定にレアセドゥ美しかった😍✨
ヌードも凄く綺麗でまさに美✨て感じだった🫢✨
でも、いくら美しくても浪費癖があるのはダメだよね🙅♀️
身の丈にあった生活をしないとい…
なんだかとってもエリック・ロメールでした。ロメール亡き後もフランス映画の伝統の一つとしてこういう映画が作られ続けるのはとってもいいなと思った(これ2009年公開作品だから2010年没のロメール実際は…
>>続きを読む他の方々も書かれている通り、レアセドゥを堪能するための映画という感じはある
髪型・メイク・肌艶など、細部に渡り彼女の美しい部分が光る。
だが、カメラワークというか編集がかなりシンプルである。カメラ…
結局完成しない薔薇。。。(というかそれすらもはっきりわからないはっきりさせてくれた方が🤔)
はあぁああああああレアセドゥ。。。。。。
見栄っ張りがよく似合う。。。
そして辟易した顔もよく似合う。…