男はつらいよ 純情篇のネタバレレビュー・内容・結末

『男はつらいよ 純情篇』に投稿されたネタバレ・内容・結末

長崎で出会った女の人とお父ちゃんのラストには、じーんときた。

いやいいなぁ。
倍賞千恵子がほんとに笑ってその後渥美清も笑顔で話すシーン良かった。

博とタコ社長の間をとり持たないというね。
ダメだなー寅さん。酷いなー笑

終わり方はちょっと好きじゃないかなぁ。…

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ゆうこさん素敵な女性でした。ヒロシが辞めるのいえずに宴会進んでいって最後にそうだよ、辞めるんだよって開き直る寅さんあべこべ過ぎて愛おしいわ。故郷はいつまでもあると思うてはいけないんだなぁと、家族の大…

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初・男はつらいよ。
どうしても台所で働く女達が気になる。そこでつまづいてたら仕方ないし、そういう作品でもないことはわかるのだが‥。

博の(初めて見たくせになんだか親戚みたい)独立騒ぎでの寅さんのい…

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 初鑑賞です。
 良かったです。
 五島列島のエピソードが特に印象に残りました。

①良かったところ
・五島列島の件
 落ち着いた寅さんが素敵でした。
 温かい人柄が沁みました。
 そして、まさかの…

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今回の寅さんは遠縁の女性に恋するお話。
実は旦那がいたっていうオチもあるのね。
故郷ってやつはよ、、、のあと気になる!
山田洋次監督も結論が出てないってことなのかなあ。

アンジャッシュのコントさながらのすれ違い。あの場で酒を飲める、乗り切れると思っているメンタルが凄まじい。

故郷として何だかんだ寅さんを迎え入れる柴又と帰ってきた宮本信子を突っぱねる五島列島、対照的…

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「どうしてお兄ちゃんは、そんなに人に笑われることばっかりするの」「頭の方じゃ分かってるんだけどね、気持ちがそうついきてくれねんだよ…だから俺のせいじゃないよ」「そうね、本当に困った気持ちね」さくらが…

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寅さん、引き受けたからには責任とりなよ〜、もう!って思ったやさき、その無責任ないい加減さが、意見の違う者同士を衝突させて喧嘩に発展し、喧嘩の先に、和解がある。
寅さんは見栄は張れてもなんもできない…

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6作目 マドンナ 若尾文子

長崎の港であった子持ち出戻りの女性。
寅さんと一緒に五島の実家暮らしに帰るが、駆け落ちした女性にきつく当たる父。

さくらの夫、博がタコ社長の元を離れ、独立すると言う。…

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