シャカリキ!の作品情報・感想・評価

「シャカリキ!」に投稿された感想・評価

廣野

廣野の感想・評価

1.2
中学生、高校生の青春真っ只中で観ていたら評価は変わっていたかもしれません。
タイトルだけは聞いていたので、とりあえず借りて観て観たら…久しぶりに30分持たず観るのやめました 笑

色んな方がレビューしてるので書きませんが、エンターテイメントが過ぎるかなぁと残念に思いました。
時代によるのかもしれませんが、昔と比べて現代の部活・スポーツ漫画では、"仲間と力を合わせる"→優勝 という単純なストーリーでは読者を飽きさせてしまうかもですね。(映画自体結構前の作品ですが)

救世主のような主人公の、力一つで導いた勝利のストーリーより、作品の中で壁に当たってもがいて成長していく主人公の方が応援したくなりますね。
楽行

楽行の感想・評価

3.0
弱小自転車部が優勝を目指す話。

若手が多く、粗い印象があるが、最後まで見れた。

自転車がパンクして、あんなことするとは思わなかった。

原田 泰造がいいコーチ役してましたよ。
千里

千里の感想・評価

2.4

このレビューはネタバレを含みます

ロードレースを題材にした漫画「シャカリキ!」の実写化。原作は恐らく良い作品なのだろうというのはなんとなく分かったけど、映画としての本作は尺の関係もあって描写不足感が否めなかったかな~。レースを通してずっと一人で走ってきたテルがチームの良さを知るってのは良いんだけど、テルを主人公に置いてるところ、鳩村がエースというところ、チームで勝つってところで主軸が3つくらいになってて、バランスが悪かったなと。あとレース中鳩村のパンクでホイールを監督に持ってかれたところは正直ちょっと「テルのおかげで参加することになったのに??え??」って感じで強引過ぎてテル可哀想だったなぁ...その後の走りながら坂を上るテルにホイールを取りに行ってから追いつく教授も早すぎるし、その後のテルの走行描写もほとんどないまま鳩村とユタに追いついてるってのもなんだかなぁ...ラストもこの辺の描写やキャラの扱い方、見せ方が雑に思えてしまって感動もあまり出来なかった。
Daisuke

Daisukeの感想・評価

3.7
[王道って]

え?
映画を見た後にFilmarksの感想を覗いたら驚くほどに評価が低い。
なぜだろうか?といろんな感想を読ませていただくと、

・漫画原作の評価が高い
・演技がちょっと
・自転車レースとしてリアルじゃない
・シナリオがベタで王道すぎる

と、こういった感想が多く、
確かになあ...と思うものの、それでも自分が思う映画や物語に大事な部分はしっかりとあったと思う。
正直、ちょっと感動してしまいました。

原作を知らず、ロードバイクは実際に乗っていて好きだけどレースまでは出ていない自分が言うのもなんですが、あくまで「自分は良かった」という自分の中にある映画の考え方と向き合うためにも書いておきます。

主人公の行動原理は「誰にも負けない」という私が子供の頃によく読んだ少年誌の主人公のようで、懐かしく感じました。
そもそも彼が何故自転車が好きになっていったのか、坂では負けたくないのか、そこはしっかりと描かれていました。

そして重要なのは、自転車レース特有の「チームで動かないと勝てない」という原理。

主人公の「誰にも負けない」と「チームで動かないと勝てない」というのは実は相反するものであり、主人公はそこにどう折り合いをつけるのか、
つまりは、

「自分を捨てる事ができるのか?」

という部分をちゃんと描いたところがとても好みでした。
(余談 スラムダンクという漫画の最後の試合を少しだけ思い出しました)

これは自転車映画ですが、
もっと大きく言えば「青春映画」だとも思うんです。
青春映画には必要不可欠な「自分と向き合う」という事、そして何かを失い、そして学ぶ事を主人公は行っています。

それに山岳でのあのシーンは、自転車競技から逸脱する行為であり、あそこが1番アガりましたね。
もうね、熱い。熱くて恥ずかしくもなるけれど、

「ばかやろう。最高じゃねえか」

と。
もちろん感想を書いている皆さんの意見はごもっとも。
全体的に漫画的で、演出もチープで、古臭い。

ですが、
あの主人公の乗っていたクロモリの自転車(昔はこれが主流であり、現在ではレースであまり使われない)のように、古き良き「王道」を久しぶりに見て熱くなりました。

実は今も、感想を書いていて結構感動してたんだな、と。

たくさんの映画や物語を見ていると王道とは気恥ずかしいものに感じる時がありますが
やはり王道というのは懐かしさと共に、やっぱり熱くなってしまうものだなと。

以上になります。
家に帰ったら、とりあえずロードバイクの整備をしよう。
310

310の感想・評価

2.3
原作は主人公が命を削るように自転車に乗るので周りからそこまでしなくてもと思われるけど映画化されたら主人公がマネージャーにもっとシャカリキになれと言われるという真逆の内容になってた。
ただ、原作がシャカリキだと思わなければ映画自体は普通の青春映画でした。
みなみ

みなみの感想・評価

1.0
びっくりするぐらいのお芝居。ロードレーサーがすきで観たのにがっかり。

このレビューはネタバレを含みます

坂が好きな男が強制的に部活に入らされ、仲間と一緒にサイクリングでライバル高校をぶっつぶす話。
エースの自転車がパンクしてもうた!坂好き野郎!お前のタイヤ借りるで!仲間ってこういうもんやからな!とコーチに言われ立ち尽くす主人公。仲間はそれを見て急いで主人公用のタイヤを探しに行くが、主人公は悔しすぎてタイヤの無い自転車を担いでゴールを目指す。敵チームは自転車で自分を追い越し、途方もないゴールに涙が出てその場にしゃがむ主人公。下を見てみると道路に自分の名前が大きく書いてある。←まずここがクソ
そして仲間がタイヤを走って持ってきて、お前ならいける!と押し出し、2分経たずに1位と2位と頂上決戦。←クソ
なんか無茶苦茶な感じしたんだよなあ・・・。
えんやが悔しさで涎ダラーン垂らすのはおお、役者すげえと感じた。
ずっきーがえらくかっこいい。わかる、めっちゃかっこいい。
よくないとこ。
まず主人公に人間味というか、現実感がない。故に共感できない。変な関西弁もノイズでしかない。
邦画によくあるけど、お受験ママとかバンドマンやギャルのステレオタイプなキャラ造形みるとほんとげんなりする。
終盤の(良い人として描かれてる)原田泰造のとある残酷行為がノイズになってオチにのれない。原作知らないけど驚いた。最後爽やかな顔してるし。なんなんだ。

よいとこ。
主人公がレース中、挫ける→下を見ると!ってのはロードレースならではのシーンで好き。
話し自体は王道部活青春ものなので、だらけず最後まで見れた。
おかっぱの活躍シーン好きだけど、このキャラの成長として、自転車に乗れないけど、仲間を助けるため自転車に乗ってくる!ってすればよさそうなのに。
KY

KYの感想・評価

2.5
それなりにロードレース知ってる人からしたら(しらなくてもか)ツッコミどころありすぎた。みんなパナモリだし、アルテ以下だし…。
まぁでもチャリティかっこいいしいっかって感じで見た映画でしたね。
AO

AOの感想・評価

1.5
スポーツ系が好きじゃないので楽しめなかったというだけの話。鈴木裕樹が思いつめた顔をしているのが良い。
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