怪談かさねが渕に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『怪談かさねが渕』に投稿された感想・評価

たつ
4.0

面白い。借金を返せず按摩を殺した新左衛門は、幽霊と見間違え妻を殺し自身も死ぬ。新左衛門の息子、新吉は按摩の娘に惹かれていくがしかし。

素晴らしい幽霊譚。中川信夫の幽霊というのはあくまで幻想のような…

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3.8

このレビューはネタバレを含みます

中川信夫の傑作の一つだと思う。船着場の場面の川と向こう岸の建物の灯りのショット。そして、最後の沼にぽつんとたたずむ女幽霊とぶくぶく沈む姿。そして叙情的なラストカット!
3.5
暑さに耐えかねて地下の映画館でしっとり鑑賞。しっかり血が出てて驚く。

師匠の痛ましい顔が出てくるまでの演出も丁寧でグっときたり。水の上に佇む師匠...。縁とは悲しいものだなと。
a9722
3.7

中川信夫の怪談ものはいくつか観てきたが、映画館で観るのは今回が初めて。

いやあ無駄がない、今の目で見ると笑えるって人もいるけどかなりスタイリッシュなホラーだ。
無駄を省くから長回しが本当に効いてく…

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4.0

初 中川信夫怪談を鑑賞

“全ては因果応報”

面白かった〜
声出して笑う母を見て、”まさかホラーを観てるとは思わなかった”と、息子も笑う…

おっしょさんがサイコー!あの色気からまさかの小岩さん顔…

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中川信夫監督の「東海道四谷怪談」より前の新東宝作品になります

キャスト的には若杉嘉津子さんや北沢典子さん♡てあたりもろに四谷怪談とダブってるんだけど…

で…この作品…
さあ…感情の持って行き場に…

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 1957年中川信夫監督。新東宝で中川信夫監督が撮影した怪談第1作として記念すべき作品。もともとは落語の圓朝の因縁話だったのを川内康範が脚本化。金貸しを殺した武士の息子と金貸しの娘が互いに素性を知ら…

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川内康範の脚本を中川信夫が監督した怪談映画。「怪談累が淵」はオリジナル版タイトル。短縮版が「怪談かさねが淵」。オリジナル版は消失しており、短縮版のみ現存。

金貸しの宗悦が取り立てに行ったところ旗本に殺されてしまう。怨霊となった宗悦が旗本を殺し20年後、それぞれの息子と娘が出会い恋に落ちる。親子二代に渡る怨念の物語。
圓朝による怪談噺。断ち切れない因縁。…

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2組の両親の因縁を受け継ぐ娘と息子の話。優柔不断なふにゃふにゃイケメンのせいで2人の女が不幸になる。冒頭の雪の場面から素晴らしい。撮影も良い。
待ち合わせに使われる船着場の場面、川と向こう岸の建物の…

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