息子 拓也の死によって皆が色々な思いを整理しながら少しずつ前に進んでいく旅に感じました。少し切ないですが明るい優しい映画だと思います。
途中でガマの油売りの夫婦が登場するのですがいくつかの名言の中…
息子 拓也の死によって皆が色々な思いを整理しながら少しずつ前に進んでいく旅に感じました。少し切ないですが明るい優しい映画だと思います。
途中でガマの油売りの夫婦が登場するのですがいくつかの名言の中…
2008/初監督:役所広司
デイトレーダーの矢沢拓郎(役所広司)はプール付き豪邸で妻の輝美(小林聡美)と息子の拓也(永山瑛太)3人暮らし。拓也が自動車事故にあい植物人間に。拓也の携帯電話に掛かってき…
・デイトレーダーの父役所広司、妻の小林聡美、息子の瑛太の3人家族
・友人の三郎の出所を迎えに行く途中に交通事故に遭い入院
・三郎は毎日病院で看病
・役所は瑛太に扮し恋人の二階堂ふみと連絡をとる
・瑛…
世界観が独特な映画だった。
メッセージとしては役所広司の最後の台詞のままってことでいいのかな。
全体的に人物同士の繋がりが薄く感じたので、感情移入することもなく刺さるものがなかった。
ポスター…
09.06.06
備忘録
色々と意味わからんなぁ
役所広司が息子のフリして二階堂ふみと電話してるあたりは良かったけどそれ以降がちょっと無理やった
最後の2人の関係性はちょっと好き
…
ふ、ふしぎ、、、
最初から最後まで不思議
宇宙飛行士が夢とかではなかったのか?!
ガマの油てなに?!なんの関係が?!
あの仏壇の世界はなんだ?!
骨を埋めに行ったはずの山での熊との対戦はなんだったん…
役所広司初監督作品
ハチャメチャ親父がついた優しい小さな嘘で、不思議なことが巻き起こる。
役所さん流の“ガマの油”
不思議な効能を持つ作品。
二階堂ふみ(デビュー作)の演技がかなり初々しいです…
みんなそれぞれ凄く凄くいいんだけど、いまいち置いてかれてる感じ。ところどころ「ん?」って思っちゃうのが、無駄な感じがしてしまいました。理解力がないだけなのかもしれないけど。そしてなによりも恋人が植物…
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